瓜田純久先生の腸内にガスをためない工夫、ゴロゴロとうつぶせ寝で長生きする!

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お肉や卵など、動物性タンパク質の摂り過ぎで
胃腸内で、うまく消化できない状態にあると、

インドールやスカトール、硫化水素にアンモニア等など
身体にとって有害なガスが溜まっていきます。

おならによって、体外へ速やかに排出されれば
良いですが、腸から吸収されてしまうと、

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体内に活性酸素の量が増えるなど、身体にとって不都合な
自体を招いてしまいます。

腸の中にたまったガスが、寿命を縮めてしまうことも
無きにしも非ずです。

 

 

今日の、生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には
東邦大学医療センター大森病院 教授の
瓜田純久 (うりた よしひさ)先生が出演。

腸内ガスをためない為の方法
うつぶせ寝、畳の上でゴロゴロする事の効果などについて
お話されていました。

 

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瓜田純久 (うりた よしひさ)先生のお話
ゴロゴロすると長生きどういうことなんですか?

 

現在のライフスタイルの影響で
畳依存の生活からベッドの生活に変わってきましたね。

よく、振り返ってみますと
ゴロゴロした日がそんなにないような気がします。

 

食事の後、畳の上でゴロゴロする生活が
ほとんどなくなりましたのですが、これが意外とよくないんですね。

 

特に足の弱ったご高齢の方に話を聞きますと
昼間ずっとソファーに座ってましてとか

動くのは、トイレと食事だけって方が
意外と多いんです。

 

そうしますと、排便がスムーズに
いかなくなるということも起こりやすくなります。

 

あとは、足が非常にむくんできて
あまり、身体によくないということになりますね。

 

 

ゴロゴロしないとなんで、排便がスムーズで
なくなっちゃんでしょうかね?

 

そうですね。腸の中には、便のほかにガスもたくさんあります。

 

便の方は、重さがあります。重力の作用で
下の方に落ちていくんですが

ガスの方は、上にあがっていきますね。

違う動きをするものを
二つ出そうとしているものが排便なんですね。

 

座っている状態は、便が下の方に降りていっていいんですけど
ガスは、出しにくい姿勢ということになります。

 

そして、腸の中には、非常に、十人十色の形をしていますので
ガスのたまりやすい曲がりくねった場所です。

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そういう場所というのは、個人差がありますので
これをゴロゴロする事によって、少し、動かすというのは
今回のゴロゴロの目的になります。

 

 

うつ伏せでゴロゴロするのがいいわけですよね?

 

最近、うつぶせになりましたかと患者さんに聞きますと

そういえば、この1年は、一度もなってないと
おっしゃる方も意外と多くいます。

 

うつぶせになる、おしりが上の方を向きますと
ちょうどガスが出しやすい体勢になるんですね。

少しずつ、出して、動かしていくということで
うつぶせになっては、ゴロゴロして、またうつぶせになって
ゴロゴロするという形にすると効率がいいと思います。

 

 

ご飯食べた後、ゴロゴロはどうなんでしょう?

 

ご飯食べた後は、ちょっと、胃のなかにご飯が詰まっていると
胃から逆流してきますのであまり好ましくないですね。

ですから、比較的、おなかが空っぽな状態の時にですね。
寝る前とか、朝起きた時にやると具合がいいと思いますね。

 

 

うつぶせでゴロゴロする時間がない人は
何かいい方法はありますか?

 

よく聞かれるんですが、トイレの中でもですね。
ジーっと踏ん張るのではなくて、
動いてみるようにお願いしています。

 

よく、トイレ終わって出ようとすると
もう一度、行きたくなってしまう経験はありませんか

その理屈と同じで、姿勢を変えると
便意が少し変化が起きます。

 

立ち上がっただけで、便が下の方に降りてきたりとか
ガスが動いたりしますので、

トイレのなかでは、少し体を反っていただいたりとか
左右にひねっていただくということをお願いしていますね。

 

トイレのうしろにタンクがあるので
そのタンクを上体をひねって掴むような感覚で

あるいは、後ろを振り返って、
手を洗っていただくと神経のバランスに変化が生じます。

 

そして、腸の動きがグッとよくなることがあります。

 

 

 

 

昔は、日本人には、便秘の悩みを持つ人は
あまり多くありませんでした。

それは、野菜や根菜類など、食物繊維の多い食事を
普段から摂っていたことが関係しているのでしょう。

 

最近では、男性の間でも、便秘の悩みを抱えている人が
増えているようで、これは、ゴロ寝をする機会が
減っているのが影響しているのかも?

 

瓜田先生に言うとおり
畳の上よりもソファーに座ってということが
多くなっているのは確かです。

それが、自然と、腸を動かさない生活を
する事になっていたとは?

 

 

生活習慣、ちょっとした無意識の身体の使い方が
長期にわたると、いろいろと影響を与えます。

一日10分、意識してうつ伏せの姿勢をとり
腸を刺激する生活、早速取り入れてみましょう。

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  • 2015 05.11
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