脳の活性・集中力アップには効果的なアミノ酸摂取を!脳神経細胞同士の伝達を良くしよう

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人が思考、感情から行動へとつなげることができるのは
脳、脊髄からできている中枢神経からの指令に依っているからです。

人間の神経は、中枢神経と末梢神経から出来ています。

中枢神経から発した指令は、末梢神経を経由して
筋肉へ伝達されています。

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反対に、筋肉や身体の表面で感じた刺激は
末梢神経を経由して中枢神経へと伝えられます。

情報を受信すると、筋肉などにシグナルを
送信するという方法で運動を行う命令が出ます。

 

中枢神経系には、情報を受け取る神経細胞と
出力する神経細胞があり、こうした神経細胞が脳に
1兆個ほどあると言われ、ネットワークを形成しています。

 

思考をはじめ、喜怒哀楽などの感情の起伏
身体を動かしたりする為に、

脳が行っている情報の受発信については、

何もしない時でも身体が消費するエネルギーの
20パーセント程が消費されていると言われています。

 

 

脳の情報の伝達を維持しているのが神経伝達物質です。

 

現在、わかっている神経伝達物質は、
凡そ100種類もあり、その多くがアミノ酸や
アミノ酸から生成された物質になります。
脳の神経細胞に栄養を供給する

脳は、軟膜という薄い膜によって覆われ
その軟膜の中に神経細胞、その間を埋めるグリア細胞
そして、縦横に走る毛細血管からできています。

 

 

それらのうち、脳内の複雑なネットワークで
電気的な情報伝達を実行しているのが脳神経細胞です。

神経細胞は、脳というコンピューターの素子として働いています。

 

一つ一つの神経細胞は、その前にある神経物質から
神経伝達物質が放出されシグナルを受け取ると、

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脳の膜が電気的に興奮し、次の神経細胞に興奮を伝達します。
脳波計で、測定できるのは、この電気信号があるからです。

 

 

グリア細胞は、神経細胞の伝達速度を向上させたり、
誘導する働きをしています。

グリア細胞は脳だけに存在している細胞です。

 

壊れたヶ所の修復やイオン調節、神経伝達物質を
組み上げたりするなどして、脳内の環境を整える
働きをしていると考えられています。
縦横無尽に広がった毛細血管が脳内を巡り
ブドウ糖や酸素、アミノ酸などの栄養素を供給しますが、

このグリア細胞の中を、必ず通ることで
必要な栄養素が神経細胞に届けられます。

 

 

そして、脳組織に入る入口には、血液脳関門と呼ばれる
バリア機能があります。

これは、脳の神経細胞に障害を与えるような有害物質を
脳内に取り入れる事のないように、脳の入口で守っている
番人のような存在です。

 

 

血液脳関門を通って、情報伝達をスムーズにするアミノ酸

 

集中力アップや脳の活性化に期待できるアミノ酸が
フェニルアラニン、イソロイシン、アルギニン、チロシンです。

これらは神経伝達物質の材料として使われるアミノ酸です。

 

情報伝達をスムーズにする役割を担っています。
さらに、脳内での情報伝達は電気的に行われますが
効率が悪くなっている時には、

脳波の種類もやる気のない波形に変化しています。

 

これをもう一度高める為にも
アミノ酸が効果を発揮してくれます。

その場合のアミノ酸は、アルギニン、イソロイシン
チロシンにグルタミン酸です。

もちろん、血液脳関門を通過できるアミノ酸です。
脳の活性化、集中力アップが必要な時は
これらのアミノ酸を補うようにしましょう。

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  • 2017 06.08
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