口臭が気になったら唾液量が減っているかも?唾液の分泌量を増やす方法の実践を

この記事は2分で読めます

2015y05m19d_154540812

 

口臭の有無は、自分ではなかなか気づかないものです。
しかし、もし、口が乾いている、ドライマウスになっていれば、
口臭がキツくなっている事が考えられます。

唾液量が、口臭の発生と密接に関係しています。

スポンサーリンク

加齢とともに、老化から分泌量そのものが
低下している場合もありますが、

悪い生活習慣、身体の使い方から、口臭が発生している事もあります。

 

 

口臭対策としては、まずは、唾液の分泌量を増やし、
口の中を潤わすことが肝心です。

 

 

唾液の分泌量は、1日に1.5リットルほどです。
この量は、1日に作られる尿の量とほぼ同じ。

 

唾液をつくるのは、口の周りにある三つの唾液腺。

ものを食べたりおしゃべりをすると、
ここから唾液が出てきます。

 

どこから出る唾液も中身はほぼ一緒です。

1.5リットルという量は平均値。
かなり個人差があります。

 

一般に若い人ほど量が多く、加齢とともに減少していきます。

 

また、ストレスや、糖尿病のような病気の影響から
唾液量が少なくなることもあります。

 

 

そして、日常生活の中で、
唾液量に大きな影響を与えるのが食事です。

 

それは、食べ物を咀嚼すること、噛むことと関係してきます。
食べ物をシッカリ噛む事が、唾液を出す要件!

食事をちゃんとしていなかったり、
ろくに噛まずに飲み込んでいると、唾液の分泌量が減ります。

 

唾液には、歯の再石灰化を促す、消化酵素で食べ物を消化する
抗菌作用で菌の繁殖を抑えるという三つの機能があります。

唾液量が減れば、こうした働きが弱まってしまうことになります。

 

 

 

自覚症状として気づきやすいのが
口の中にすみつく細菌です。

スポンサードリンク

特に嫌気性菌と呼ばれる菌は、口臭の原因成分を作っています。
細菌が産生する、揮発性ガスがそうです。

 

口の中に菌が増える事で、自然と口臭が強くなるわけです。

唾液の分泌量と口臭とは、密接に関係しています。

 

 

 

唾液の分泌量を増やして、口臭対策を

 

水を飲むようにすること

水分補給をすることで、口の中を潤すようにします。
1日、1.5リットルの水を、
数回にわけて飲むようにします。

 

 

よく噛むこと

まずは、食べ物は、よく噛んで食べることです。
よく噛むと唾液の分泌量が良くなり、唾液と混ざった食べ物が
よく攪拌されていきます。

 

嫌気性菌が好むような場所にフレッシュな酸素と
抗菌作用をもつ唾液が送り出されます。

そうすると、嫌気性菌の増殖が抑えられ、
口臭も出にくい環境に変わっていきます。

 

 

唾液腺マッサージを行う

耳下腺、舌下腺、顎下腺などの唾液腺を
マッサージすると唾液の分泌を促すことにつながります。

 

 

舌回し運動

舌を出したり、回したり、舌を意識して動かすことで、
唾液の分泌よくなります。

舌を使って、口の内側を押すようにするのも効果的。

 

 

イメージの力を使うこと

酸っぱい食べ物、梅干やレモンなどを
想像すると、自然と唾液の分泌がよくなります。

 

 

ストレスなどが原因で唾液が慢性的に減ってしまう
ドライマウスになってしまうこともあります。

ストレスマネージメントは、コツをつかむのは難しいですが
なるべくリラックスタイムをとるようにしましょう。

スポンサードリンク
  • 2016 04.23
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 2015y08m15d_184735181
  2. 2015y11m26d_153632578
  3. 2015y06m18d_085129388
  4. 2015y09m29d_195603251
  5. 2016y01m15d_084831957
  6. 2015y10m12d_114133171

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp