昼寝は30分以内が効果的!1時間を超える昼寝は、自律神経のバランスを崩す?

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昼食を取ったあとは、何となく眠気に襲われてしまいまいます。
これは消化にエネルギーを取られることと
関係していると言われていました。

しかし、生理学的観点から見た睡眠研究によると、
人の身体の仕組みから、午後に眠るようになっているとも
言われています。

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多くの人は、昼寝を上手に活用すれば、そのあと、
頭が冴えて、仕事の効率が上がるのを実感しているでしょう。

ただ、1時間を超えるような昼寝をしてしまうと、
自律神経のバランスを崩してしまう原因になってしまうので、
注意が必要になります。

 

 

自律神経は、活動の神経である交感神経と
休息の神経である副交感神経でバランスをとっているわけです。

起きている時は、交感神経が働いていますが、
睡眠をとって、1時間くらい経過すると、
副交感神経が働き出します。

 

人が睡眠をとるのは、原則、1日に1回、
セロトニンやメラトニンなどのホルモンが作用して、
睡眠というサイクルをつくっています。

 

 

1時間を超える昼寝をとってしまうと、
副交感神経が優位な状態に変わり、

一旦のスイッチが切り替わってしまうので、
習慣にしてしまうと、本来の自律神経のバランスを
崩してしまうことになります。

 

そうした状態がさらに悪くなると、
自律神経失調症に陥るケースも出てくるわけです。

 

 

身体のいろいろな働きをコントロールする自律神経が
異常となり、めまいや肩こり、腰痛、イライラ、
のぼせなど様々な症状が見られるようになります。

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そういうことから、昼寝をとるなら、
30分以内におさめるようにしましょう

 

一旦、体を休める為であれば、15分でも昼寝をすれば、
リフレッシュ効果が期待できます。

睡眠不足を昼寝で補いたい場合も、30分くらいずつ、
数回に分けて眠ることをおすすめします。

 

 

”ちなみに、NASAが発表したデータによると、
25分昼寝をすることで、仕事の効率が35%アップした
などの検証データがあり”

それに、寝ている間に脳内での情報の整理が進み
記憶力の向上や脳のリフレッシュ効果も期待できます。

 

 

そして、昼寝をする時の注意点として、
食後、すぐは、避けるようにしましょう。

食べ物を消化する活動は、
想定以上に多くのエネルギーを使っています。

 

昼寝をしてしまうと、消化の活動自体が悪くなり、
胃腸内に、食べ物が停滞しやすくなり、
その分、消化吸収の働きが悪くなってしまいます。

 

そのことは、食べ物が持っている栄養素の質自体も
悪くしてしまいます。

食後、すぐ、昼寝をしたあと、
起きた時に胃がもたれた感じがするのは
消火活動が、スムーズにいっていない証です。

 

 

どうしても、食事後の眠気が取れない場合は

軽い散歩や、周りの人と会話をするだけでも、
胃腸にたまった血液の循環がよくなり、
眠気からも解消されるようになります。

 

食後、いつも眠くなってしまうのは、習慣性という
こともあるので、その辺も意識してみるといいですね。

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  • 2017 06.19
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