歯周病を予防!歯磨きの仕方と歯磨き剤、唾液の分泌、炭酸とお酢を同時に摂る事は厳禁等

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歯周病があると糖尿病の合併症とか
心筋梗塞とか脳梗塞とかに注意する必要があるなど、

如何に、口腔内のケアが大切かという考えが
広く浸透するようになってきました。

口は、消化器系の入口であると同時に
免疫の最前線としての機能をしている大切なところです。

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体全体の健康を考える上で、
口腔ケア、歯の健康を意識するようにしましょう。

 

6月4日、虫歯予防ということで

今日の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には
宝田歯科医院の宝田恭子先生が出演、

歯周病にならないための、歯磨きの仕方などの
お話をされていました。

 

 

宝田恭子先生のお話

 

基本は、歯磨きということですね?

 

現在では、歯を磨かない人はほとんどいなくて、
90%以上の人が、ブラッシングをしているんですが

その内容がそれぞれで、
ていねいで、うつくしく磨こうという高い意識がないと
やはり磨き残しが多くなってくるんですよ。

 

基本的には、食後すぐ磨くということなんですけど
全ての人に通じるエビデンスはないので、

ただ、一つ言えることは、いい加減に3回磨くよりは
1回、ほんとに意識して、うつくしく磨いた方が有効です。

 

 

歯磨き粉の量は?

 

歯磨き粉について、かつては、何もつけずに
ブラッシングだけと言われていた時代もあったんですけど

今の時代は、自分の気になる症状に合わせて、
例えば、歯周病を予防するとか、しみてるからそこを予防するとか

 

成分とか効能のある歯磨き粉剤を
自分で選んで使うのがベストといわれるようになっています。

 

 

歯周病予防には、どれがいいですか?

 

一応、歯周病予防と表示されているのを
選ぶのがベストなんですけど、

意識っていうのは、シッカリ歯ブラシができるという
スタートが大事なんですね。

 

磨き残しというのは、歯についてしまうと
プラークという細菌の塊ができてしまうのに
2~3日かかるんですよ。

 

例えば、いろいろな事情があって
歯ブラシが、いい加減になってしまったら

次の日、次の朝には、非常に丁寧に磨くようにするとか
そういうふうに意識するのが大事です!

 

そのプラークというのが歯についていると
そこから、歯石という形になって

それが、大体2週間ぐらいといわれています。

 

 

ですから、セルフケアは非常に大事で、
それを踏まえて、プロケア、プロ指導が両立することで

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80歳で20本以上の歯が残るという結果を生み出す事
ブラッシングの最終的に目標ですね。

 

 

歯周病にならない為の生活習慣は?

 

まずは、よく噛むことなんですよ。

なんといっても歯周病の一番の助っ人役というのが
唾液になりますから、とにかくよく噛む

 

よく噛むというのは、唾液の中の成分が
かなり抗菌力を出してくれるので

今、前かがみになって、かきこんで食べている人が
多いのでよくありません。

 

 

そうすると、食べ物に中に含まれている化学物質を
唾液に含まれている酵素が無毒化してくれるので

 

ですから、抗酸化作用というのを考えると
1回1秒くらいでゆっくり噛んで、

噛めば噛むほど、咀嚼回数が増えることになるので
その意識が大事です。

 

 

お菓子やコーヒーを手元に置かない?

 

だらだら食べていると、プラークになる率が
すごく、高くなるので、置かないという事は大切です。

 

 

炭酸飲料とお酢ドリンクは一緒に飲まない?

 

これは、口腔環境からすると
どうしても、酸性が強くなるとPH5.5

これは、歯が溶け出すラインなんですね。

 

歯が柔らかくなって、そこで、歯を磨くと歯の表面が減って、
知覚過敏とかいっちゃうので、注意が必要。

どうしてもって言う人は、水で中和すると有効です。

 

 

飲み会から帰ってそのまま寝ちゃいけない?

 

これは、どんなに遅くなってもブラッシングだけは
やっておいた欲しいというのは、

寝ている間に口の中の唾液がものすごく減少するんですよ。

 

 

唾液の力が借りられなくて、
口の中の菌の活動が活発化してしまうので

歯を磨かないで、朝起きると、
発がん物質のアセトアルデヒドがいっぱい?

 

なので、夜の歯ブラシはものすごく重要になります。

 

私は、歯がよく残っている人は、意外に生活習慣が良くて
早めの夜の歯磨きをやっている人が多いことに気づきました。

 

それと、前かがみになってしまったり
口が半開きになってしまうと、唾液が蒸発してしまうので

それも、口腔環境を悪くしてしまうので注意が必要。

 

人間の呼吸器官である、鼻を使って呼吸をすることが大切なんですね。

 

 

 

歯磨きにしろ、鼻呼吸をするにしろ
まずは、歯の健康やケアを意識することなんですね。

消化器系の入口、そして、免疫の最前線である
口腔ケアを実践しましょう。

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  • 2015 01.27
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