ゴマは健康とアンチエイジングに効果を発揮する理想的食品!ゴマ豆腐はオススメ

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ゴマは、昔から健康長寿食として広く知られている食品で、
薬用としても広く利用されてきました。

しかし、ゴマが持っている様々な健康効果について、
科学的な分析が行われるようになったのは、
つい最近の事になります。

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これまで、伝承に過ぎなかった
ゴマの抗老化作用は、この30年たらずの間に
日本を中心にした精力的な研究により

セサミンなど、ゴマグリナン類が持つ
抗酸化パワーが、次々に明らかになってきました。

 

 

食品の3機能をバランスよく満たすゴマの栄養価。

 

食品には三つの機能がありあます。
栄養的機能、味覚的機能、それに、生体調節機能です。

ゴマは、調味料的なマイナーな食品に関わらず、
この三つの機能をバランスよく備えているのが特徴的です。

 

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出典:和田萬より

 

ゴマの主な成分は、脂質が凡そ50%と最多で、
次がタンパク質と糖質がそれぞれ20%近くあり、

それにプラスして、
ミネラル、ビタミン、水分が加わります

脂質は、脂肪酸の80%が、不飽和脂肪酸のリノール酸と、
オレイン酸で構成された健康油です。

 

 

タンパク質は、アミノ酸スコアは50と低いですが
含硫アミノ酸が高いので、例えば、ゴマきな粉、

豆腐に練りゴマをいれたゴマ豆腐など、
大豆製品と一緒に摂ると必須アミノ酸は、補えます。

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糖質の約2分の1は、食物繊維で、でんぷん類は
今のところ無いと思われています。

 

 

ビタミンは、ビタミンB群とビタミンEが多く、
通常、γトコフェロールの体内での抗酸化作用は、
期待できないのですが

セサミンの働きによって、ゴマのγトコフェロールは
体内利用できることが明らかになっています。

 

 

ミネラルは、カルシウム、マグネシウム、リン、セレンが多く、
各栄養素それぞれが健康増進に寄与しています。

3つの食品機能の中でも、おいしさの機能、健康増進機能は
他の食品が追随できないゴマ特有のものです。

 

炒ったり、すったりなど調理加熱によって
人をごまかすほど格段においしい食品に変化します。

 

 

 

ゴマ豆腐つくってみませんか?

豆乳と寒天を使って簡単にできるゴマ豆腐。
ゴマと豆腐の風味が絶妙にマッチしておいしいです。

粉寒天2g、豆乳、1.5カップ、黒いりゴマ 大さじ2

 

つくり方、鍋に豆乳と粉寒天を入れて、中火にかけ、

混ぜながら一煮立ちさせて、弱火にする。

1分ほどよく混ぜながら、寒天を溶かし、火からおろす。

ゴマをすり鉢などでよくすって、1に加えてよく混ぜる。

型に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

 

 

 

また、ゴマにはリノール酸など、
さまざまな種類の植物性脂肪が含まれていて、
血液の中の脂肪やコレステロールなどを除去してくれます。

さらに、身体をサビつかせる活性酸素を除去してくれる
セサミンなど抗酸化物質の宝庫なので、
最高のアンチエイジング食品と言えます。

 

美味しさに、健康効果を兼ね備えたゴマを
もっと、食生活に活かすようにしましょう!

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  • 2016 05.11
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