更年期障害を和らげる方法では大豆を摂る食事と栄養療法が効果的!

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更年期になるとホルモンバランスの乱れから、様々な心身の不調が現れてきます。
女性特有のものですが、最近では、男性にも更年期特有の症状に
悩みを抱えている人も増えていようです。

医療機関で行われている更年期障害の治療では、主に女性ホルモン療法が行われます。
これは、卵巣機能の低下から減少してきたエストロゲンを補うというものです。

かなりの効果をあげていますが、子宮体がんや乳がんなどが潜在している
人にとっては、がんを進行させてしまうリスクも指摘されています。

 

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できれば、ホルモン剤に頼ること無く、無事に更年期を乗り越えたいものですが
食事や栄養療法を実践することで、

不快な症状を和らげることができる事を知っておくと、
症状の改善や予防に取り組むときに役立ちます。

 

和食をベースにした食事を意識しましょう。

 

伝統的な和食は、更年期に現れる不快な症状を緩和させるのに効果的です

和食は、主食に米や大豆などを食べる食事になります。大豆に含まれるイソフラボンには
女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きがあることが分かっています。

味噌汁に納豆、豆腐などの大豆製品を、普段からとっている日本人は
欧米の人よりも更年期障害を起こしにくいことが知られています。

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ただ、マクガバンレポートが発表されてから、徐々に、米国では、食生活の
改善に取り組み人達が増えてきたこともあって、大分変わってきていると思われます。

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米ぬかに含まれているγオリザノールという成分は、のぼせや関節、筋肉の痛み、
頭痛、不眠、うつの改善など、更年期障害が起こっている人の8割近くの人に
何らかの症状の緩和の効果があると報告されているようです。

主食を伝統的和食にして、プラス、不足しがちな栄養素を
マルチビタミン、ミネラルなどの総合サプリメントで補うのが最も理想的な食事!

 

各種、ビタミン、ミネラルの症状を和らげる効果!

 

ビタミンAやCは、膣の粘膜を保護する働きがあります。
その為、膣乾燥や膣炎の予防に効果的。

血流を正常化し、血管運動神経系の症状を改善していくには、
ビタミンEやセレニウム、それにビタミンPが効果的です。

そうすると、のぼせや発汗、冷えの症状を緩和するのに力を発揮してくれます。

 

マグネシウムとビタミンB6は、むくみの原因となる細胞内外のナトリウム、
カリウムのバランスを整えてくれるので、手足のむくみの改善に効果的。

ビタミンB群や鉄は、脳を活性化してうつの状態を防いでくれます。
カルシウムとマグネシウムには、精神や神経を安定させる働きがあります。

 

ビタミンCやパントテン酸は、副腎の働きを活性化し
アドレナリンが分泌してくれるのを助けてくれ、
ストレスに対する抵抗力を高めてくれます。

血液の質と流れを良くすることが、高い健康レベルを維持するのに必要です。
人の食性に合った範囲の中で、栄養素が満点になるような食事を摂る
工夫をすることで、血液の質が良くなります。

 

血液の流れを良くするには、適度な運動が必要。もし時間がとれないようであれば
座っている時に、心臓から最も遠い、足の指先で、グーチョキパーの
運動をすることで、血液の流れが良くなります。

そして、細胞の新陳代謝の流れを良くするために
成長ホルモンが分泌し始める、22時には、床に就くようにしましょう。

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  • 2015 05.17
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