笑うことの健康効果はつくり笑いでもOK!免疫力アップや認知症の予防にも

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生き物の中で、笑うのは人間だけと言われてきましたが、
最近では、サルでも仲間との関係づくりをする為に
笑いによく似た動作をすることがわかってきたと言われています。

ただし、声を出して笑うには、音声を発生する
体の構造が必要となってくるので、結局、声を出して
笑うことができるのは、人間だけということになります。

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笑いには、社会性をつくり、他者との結びつきを強めていく
手段としての要素もあるんですね。

 

人間、人の間と書くように、他者との関わりなくして
生きていくのは難しい生き物、

ぜひ、笑いをコミュニケーションづくりに
活かしていきたいものです。

 

そして、それにプラスして、健康づくりの為に、
普段から笑うという習慣を、
日常生活の中に取り入れていきたいものです。

笑いが与える健康効果については、
人の体験談などで随分と昔から言われていました。

 

ジャーナリストのノーマンカズンズが、笑いによって
難病を治した事は、よく知られていますが、

医療の現場で、治療効果をあげる方法として本格的に
取り入れているところは、ほとんどないといってもいいでしょう。

 

笑って、病気が治ってしまっては、医療を生業としている
人にとっては、困ったことになってしまうので、

たとえ、効果がわかっていても、取り入れるところは
少ないのは当然です。

 

 

笑いの効果で、一般的に知られているのが次の項目など、

免疫力をアップに、ストレス解消、鎮痛作用、血糖が下がる、
リウマチの痛みを抑える、体をリラックスさせる等等、

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笑うことで、前頭前野の血流が増加することが認められています。

また、他の研究では、笑うことで自律神経系が刺激を受け、
安定するという結果も得られています。

 

笑いには確かに自律神経系や免疫系に効果を与え、
時には心を癒す効果がありますが、

その具体的なメカニズムについては、
まだ完全に明らかにされているわけではありません。

 

大きな声で笑うと、自然に腹式呼吸になります

さらに、顔面の表情筋をよく使うので、
脳への刺激効果も考えられます。

 

 

アルツハイマーなどの認知症をおこしている人は
無表情になっていることが、見て取れますが、

認知症になったから、無表情になったのではなく
日常生活に笑う機会が減ったことなどが、関係しているのでしょう

 

そういう意味では、若い人でも、普段から
笑うことが少ない人は、要注意なのかもしれません。

 

 

注目すべきは、特に笑う機会がなくても
つくり笑いであっても、体が活性化され、NK細胞の
活性化が見られるという事実です。

口角を少し、上にあげる、微笑みを意識してつくるだけでも
毎日続けていれば、計り知れない効果があるということです。

 

 

そうした総合的な効果を考えれば、よく笑うことは、
健康全般にとって良いと考えることは理に適っていると言えます。

テレビなどのメディアから情報を受けた時だけ笑うのではなく、
普段の生活でもよく笑うようにしましょう。

 

笑いは、自然が与えてくれた、体の修復をしていく
スイッチなのかもしれません。

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  • 2017 09.02
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