足の冷えは全身の血流悪化を示すサイン?早めに解消する為の対策方法等

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暖かい日になっても足が冷える、足先が冷たくて眠れない。
もし、そうした症状があるのであれば
かなり血流が悪化しているかもしれません。

足の冷えは、血流が悪くなり、血液とともに運ばれる熱が、
足先にまで行き届かなくなっているのが原因です。

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血流の低下は、運動不足やストレス、
冷たいものの摂り過ぎ、薄着、クーラーや扇風機の
冷気などにより、血管が収縮して起こります。

血液は生命維持にとって重要な臓器から
優先的に送りととどけられるので、足先などの末端は
後回しになってしまうということです。

 

また、冷え性の人は足の冷え以外に、
肩こりや腰痛、便秘や下痢、生理痛や生理不順などの
体の不調を起こしやすくなります。

こうしたトラブルも、血流の良し悪しが関係しています。

 

 

足の冷えは、体が出しているSOSかも?

 

体の健康状態をつくり、生命を維持をするためにも
60兆個ある細胞一つ一つに、十分な栄養と酸素を
届ける必要があります。

なので、血流不足は体にとって危機的状況と言えます。

 

酸素がなければ呼吸ができず、食べ物が不足すると
飢餓状態になりますが、それと同様のことが細胞レベルで
起こっていると言えます。

足が冷えたくらいと軽く見てしまうのが一番よくありません。

 

足先の冷えを感じたら、それは体からの危険信号と心得て、
早めの段階で、何らかの対策をとるようにし
血液の流れを改善させることが必要です。

 

 

体の冷えとその程度を自覚する。

 

手の温かさを感じたら、冷えている証拠です。

足が冷えているかどうかがもっとも分かりやすいのは、
足首とヒザの裏です。この2箇所に手のひらを当ててみます。

 

手のひらの温かさが気持ちよく、
ホッとする感じがしたら、足が冷えている証拠です。

そのまましばらく手を当ててみて、
すぐに触っている部分が温かくなるようなら、
冷え具合は比較的軽度です。

 

いつまで経っても冷たいままなら、
残念ながら、筋金入りの冷え足になっています。

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お腹、腰に手のひらを当ててみましょう。

 

おなかや腰が冷たくなっている人、
筋肉が固くこわばっている人は注意が必要です。

自分で冷えている感覚がなくても、
かなり進行した冷え性のおそれがあります。

 

 

その日の冷えは、その日のうちに解消。

 

足が冷えてしまうのは短時間です。
その反対に、温めようと思ってもなかなか温まらないもの。
足の冷えは、ためないことが大切なポイントです。

冷えを感じた時にはすぐ手当をして、冷えを重症化させない
その日の冷えは翌日まで持ち越さず、早めにリセットすること。

 

そして、冷えの予防も忘れずに、日頃の生活を見直し、
足が冷える習慣(ストレス、運動不足、冷たいものの摂り過ぎ、
薄着のファッション)を改善します。

 

 

足の冷え対策として、

 

冷えた足には、熱を加えるのが一番という
感じがありますが、効果は、一時的、しかも短時間で
元に戻ってしまうことが多いようです。

健康グッズのなかには、遠赤外線の力を利用した
マットなどがありますが、一番いいのは歩くことです。

 

特に、日頃から、あまり歩く機会の少ない人の場合
歩くことで、解消される場合も多々あるようです。

ただし、その場合は、足先、足の指を意識して
歩くことが大切で、やってみれば効果を実感できるはず。

 

それと、足指の運動、グー、チョキ、パーの運動も
時間があれば、実践してみましょう。

多くの人が足指を普段、動かすことがないと思うので
5分ほどやってみれば、ポカポカしてくる感じがしてきます。

 

あとは、爪もみ療法を、足指にも行うことです。
手の指でやる人はいても、足指までやっている人は
ほとんどいないでしょう。

はじめて、やる時は、少し痛みを感じがますが
やり終えた頃には、足の血流がよくなっている感じが
してくると思うので、是非やってみてください。

 

 

血流改善、血めぐりを普段から良くしておくことは
健康だけでなく美容にとっても、とても大切なことです。

足が冷えるということは、体全体の血流が悪くなっているのかも?
と意識して、早めの対処をとりましょう。

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  • 2017 02.15
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