夏バテからくる食欲不振や下痢等の胃腸の改善にオススメの漢方薬のご紹介!

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夏バテからくる胃腸の不調を改善するには
さまざまな方法がありますが、なかなか状態が良くならない場合に
漢方の力を借りるのも一つの方法です。

漢方薬は、自然の草や木からとった生薬の
組み合わせでできています。

生薬は、自然界にある薬効のある物質という意味です。

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普段は、あまり意識していなくて、口に入れているものの中に
体によい反応をしてくれる生薬があるということです。

 

一例をあげると、陳皮はみかんの皮のことであり、
生姜はショウガ、紫蘇葉はシソの葉、桂皮はシナモンです。

生薬を普段の食事の中に、取り入れるだけでも、
胃腸の働きを良くして、夏バテしない体をつくることができます。

 

但し、西洋薬と比べて、漢方薬は、副作用は少ないものの、
薬(毒)であることは、間違いありません。

 

薬は、元々、毒をもって毒を制すのごとくで、
マイナスの反応を体に与えて、よい反応を引き出すという
意味合いがあります。

なので、副作用の少ない漢方薬であっても
自分にあった量、期間などは、シッカリ守ると同時に
体調の変化には、意識を向けるようにすることです。

 

 

現れている症状や自分の体質に合うものを飲む事

 

漢方薬は、素人判断で不用意に飲まないことです。
大切なのは、自分の症状や体質にあったものを選ぶようにすることです。

現在、どんな不快な症状がでているのかや、
今かかっている病気の種類によっては、

漢方薬を飲むことで、症状や体質などに変化が見られる場合があります。

 

なので、定期的に専門家の元を訪れ、アドバイスをもらい
その時々で適した漢方を処方してもらうことが大切になるということです。

そして、自分にあったものを服用しているはずなのに、
吐き気やかゆみなどが出る場合があります。

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これを漢方ではめんげん反応とよばれているものです。

服用後1~2日であらわれ、やがて消えていく
一時的な症状で、一般的に言われる副作用とは違うものです。

 

もし症状がなかなか、治まらない場合は、めんげん反応ではなく
薬の副作用が出ていることが考えられるので、
その場合は、医師の診断を仰ぐことが大切になります。

 

 

夏バテに効果があるとされる代表的な漢方薬の紹介

 

清暑益気湯

暑さの病因を清涼とさせる効能があります。
景気あたりや暑さによる食欲の減退、下痢、全身のだるさ、
夏やせなどの代表的な薬として使われます。

 

補中益気湯

胃腸の働きをよくし、元気を補う効能があります。
消化機能の低下による食欲不振、長引く夏風邪、
体力が弱っているとき、寝汗をかく、
夏やせなどの薬として使われます。

 

六君子湯

弱った胃を元気にし、身体を温める効能があります。
胃もたれ、むくみ、吐き気、胃弱による食欲不振、
下痢や軟便、疲れやすさ、貧血性、手足の冷えなどの改善に
用いられます。

 

人参湯

胃の働きを助けたり、夏冷えをとる効能があります。
食欲不振、胃もたれ、胃痛、下痢、貧血、
冷え性、虚弱体質などの改善に用いられます。

 

真武湯

身体を温めて身体の効能を高めたり、
水分の循環をよくしたり、痛みを緩和したりする効果があります。
冷え性、動悸、尿の出が悪い、むくみ、
下痢などの改善に用いられます。

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  • 2015 07.26
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