過敏性腸症候群の下痢の治し方・食事のし方やオススメの食べ物とは

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過敏性腸症候群は、物理的ストレス、精神的なストレスの
また両方により、腸が何らかの悪影響を受け

自律神経の支配を受けている腸が過剰に働いてしまう事から
起こってしまう病気です。

下痢型、便秘型、その両方の型をもっているタイプ
そして、ガス型と呼ばれる症状があります。

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ココでは特に、下痢型についての対処のし方、
それに、自分でできる治し方などについて見ていきたいと思います。

 

下痢型は、常時、便をしたくなるという衝動にかられたり
特に食後に下痢になりやすいのが特徴です。

 

過敏性腸症候群の症状が現れるのは
過度なストレスが、大きく関係しているので、

できれば、ストレスを感じているなら、
適当にガス抜きをすることが必要です。

 

特に、普段からあまり胃腸が丈夫でないという自覚している人は
尚更、気をつける必要があります。

それに、普段から細かな事に気が回る人、
周りのことが気になる人などは、ちょっとしたストレスが
キッカケで発症してしまう場合もあります。

 

 

自律神経免疫力法を提唱している安保徹先生の理論では、

 

仕事などで、ストレスを感じる生活を送っていると
自律神経の交感神経が緊張します。

その影響を受けて、副交感神経の働きが抑えられ
すると消化機能が落ちたり、便秘になりやすくなります。

 

体は、なんとかこの緊張状態から逃れようとして
副交感神経が反射して、腸の蠕動を促すようになり、

その作用により、腹痛をともなった下痢を
起こすようになるわけです。

 

そのストレスが、一過性のものであれば、
自律神経のバランスも時間とともに元にもどっていくわけですが

長期間にわたって、ストレスが続いた状態になってしまうと
自律神経のバランスが崩れた状態になってしまうわけです。

 

腸の自律神経は、心の影響をダイレクトに
受けてしまうため、気にしすぎる性格の人は、
特に気をつける必要があります。

 

 

腸をリラックスさせ、下痢を改善させる方法とは

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まず、食事内容から見ていきましょう。

過敏性腸症候群の下痢型もしくは交替型では、
食物繊維を多く摂るといいと言われていますが、
明らかに効いたという報告はないようです。

 

但し、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維をバランスよくとることは、
便通を正常に保つために大切です。

下痢型の場合は、避けたほうがよいもののほうが
ある程度わかっています。

 

非吸収性糖類(オリゴ糖など)、
カプサイシンが多く含まれる香辛料(唐辛子など)、

コーヒーなどのカフェインを含む飲料、炭酸飲料
アルコール類の飲み過ぎは、腸管を刺激し症状を悪化させる
恐れがあるので控えた方がいいでしょう。

 

乳酸菌は良いと言われていますが、
日本人のほとんどは、乳糖不耐症の為
乳製品や動物性のヨーグルトの摂取は控えるようにしましょう。

ヨーグルトを摂るなら、豆乳ヨーグルトがオススメ。

 

また食べ物の種類だけではなく、
全体の量や調理の仕方などにも注意が必要です。

腹7分目を意識して、ゆっくりとよく噛んで、
楽しく食べる工夫をしましょう。

 

そして、腸を冷やす(腸の温度よりも低い)飲み物や食べ物は
控えるようにしましょう。

 

1日に何度も下痢をしてしまうと
当然、体の中は、水分不足になってしまいます。

なので、水分摂取は必要になるのですが
その場合、一気に飲んでしまうのではなく、

1日の中で、チビリチビリと少しずつ、
水分摂取をするようにしましょう。

 

あとは、当たり前すぎるかもしれませんが、

日常生活の中で、規則正しい睡眠、規則正しい排便、
規則正しい食事(食事の量や食べる時間なども含めて)、
適度な運動を心がけることも大切です。

 

自律神経のバランスを整えるには、
いかにパターン化させた生活を定着させるかです。

そして、手足の爪もみを療法をおこなって、
自律神経の働きをバックアップしていきましょう。

 

また、精神的ストレスをためこまないように、
適度なストレス発散や、よりよい心の持ち方を
自分なりに工夫することも大切です。

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  • 2017 10.03
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