免疫力アップにつながる運動を生活に!過度な運動は免疫力低下を招くので注意を

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免疫力をアップさせるには、普段から、適度な運動を
生活の中に取り入れることが大切になります。

運動を習慣化させる、パターン化させることは、
体にある種のスイッチを入れることになり、
免疫細胞・NK細胞の活性化につながります。

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適度に体を動かす、汗をかくことは、
自分では気づかないうちに、心や体に溜まってしまった
ストレスや負のエネルギーを開放させてくれます。

 

但し、運動が免疫力アップに良いからといって、
度を超えた運動を行う事は、

その効果とは反対に免疫力を低下させてしまうことになるので
その辺のさじ加減については、注意が必要です。

 

 

免疫力アップにつながる効率的な運動法

 

普段あまり意識していないかもしれませんが、
体の使い方は、右利きか左利きかによって、
そのどちらかに偏り気味になりがちです。

運動する時や体を動かす時に、
右利きの人は、左側を、左利きの人は右側を
まずは、意識してみることをオススメします。

 

ある研究機関のデータによると、体表の温度は、
右利きか左利きかで違っています。

そのことは、日常の体の動かし方に差があることを意味しています。

動かす回数によって、筋肉で多くの熱が作られますから
体表の温度も、その反対側よりも高くなるわけです。

 

そこで、利き側とは反対側をよく動かすようにすれば
体全体の温度が高まるようになります。

たとえば、ウォーキングを行う時を考えてると

第一歩は意識して反対側の足から踏み出すようにすれば、
普段より運動量が増し、より効果的になります。

 

運動する時だけでなく、日常のさまざまな動作の時に
利き側とは反対側の手足をよく動かすことがいいわけです。

同じ時間を使って体を動かす時、左右の違いを意識するだけでも
体温の上昇に影響を与えます。

 

ちなみに、王選手が現役の頃、
ゴルフをプレーする時は、右打ちをしていたそうですが、
体の偏りを修正する意味も含めてやっていたとか

体のバランスをとり、体全体に満遍なく血液が循環すること
それが、免疫力を高めていく元になります。

 

 

激しい運動は肉体的なストレスを招く

 

運動が免疫力アップにつながるからといっても
度を超えた運動は、低体温を招いてしまいます。

そして、低体温は、免疫力の低下につながります

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きつい運動をいつもしていると肉体的な疲労が
徐々に溜まることになり、それが、肉体的なストレスを
感じてしまう状態になります。

当然、ストレスから、血流の悪化が起こり、
血が回りにくくなるということは、
免疫力の低下につながります。

 

若い頃であれば、成長する勢いが老化の勢いよりも良いので
激しい運動をしても、さほど影響がないかもしれませんが

30歳を超えた年齢であれば、激しい運動は、
免疫力を低下させてしまいます。

 

また、勝敗を決めるようなスポーツは、
たとえ激しいスポーツではないにしても、免疫力アップには、
向いていないようで、

興奮しすぎて、それが、精神的ストレスの元になってしまう
こともあるようです。

 

なので、免疫力アップにつながる運動は、
できれば、自分のペースで楽しみながらできるものが
オススメです。

 

また、過剰な運動は、骨肉腫や軟骨肉腫、多発性骨髄腫などの
骨髄の病気(骨のがん)をまねくという問題もあります。

骨と免疫系の働きには密接な関係があって、
運動のやりすぎから骨に強い負担をかけてしまうと
骨髄の病気につながってしまうわけです。

 

そして、活性酸素を多量に生み出してしまうという面からも
激しい運動は、よくないということになります。

 

 

適度な運動を習慣にして、免疫力アップに努めよう

 

運動はたまにやってもあまり意味がありません。
1日、5分でも10分でも良いので、習慣化させることが大切です。

そして、特別に運動する時間を設ける以外にも、
日常生活でよく体を動かすようにしましょう。

 

基本は、歩くことです。

ちなみに、都会の人は、車を乗るよりも、歩く機会の方が
多いですが、地方の人の方が、車を利用する機会が多いようです。

如実に数字として現れているのが糖尿病の罹患率です。

 

エレベーターやエスカレーターを利用している場合は
階段を利用する、車であれば、徒歩を、

歩く事を意識していれば、日常生活にいくらでも見つかります。

 

自分に合った運動を見つけることです。

ウォーキング、サイクリング、水泳、ラジオ体操、
ストレッチ、気功、ヨガ、太極拳等など

人を意識するよりも自分のペースを行える運動がベスト。
また、仲間をつくるか、サークルに入るなどして、

他人と一緒に楽しみながらやることができれば
ベータエンドルフィンの分泌量が上がるとともに
免疫力アップにもつながります。

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  • 2016 02.11
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