唇の乾燥やかさつきの改善方法とは?何らかの病気が原因で乾燥するケースも

この記事は3分で読めます

 

唇は、食べたり飲んだり、また人との会話をしたりなど
日常生活では常に休むことなく動いています。

そして、いつも外気にさらされた状態にあり、
太陽の紫外線や摩擦によって、いつも何らかの刺激を
受けているところです。

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しかし、普段から酷使されている割には、
他の皮膚組織と比べて、角質層が薄い構造をしている為、
意外とデリケートな箇所になっています。

唇自体は、元々水分を保持する力が弱く
皮脂腺自体もあまり多くないので、乾燥状態になってから
はじめて、そのトラブルに気づくことが多いところです。

 

 

リップクリームの使いすぎには注意!

 

リップクリームなどをよく利用する人で
気をつけなければいけないのがクリームの塗り過ぎです。

 

頻繁にリップクリームを塗るようにしてしまうと
唇表面の皮膚を薄くしてしまい、

それがさらに乾燥しやすい状態をつくってしまいます。
クリームは適度に使うようにしましょう。

 

 

また、刺激が強くて、なかなか落ちにくい
リップグロスや口紅なども、できるだけ避けたほうがいいでしょう。

 

特に唇が乾燥しやすいタイプの人は
敏感肌専用の口紅を使用することをオススメします。

また、口紅を落とす時などは、
ポイントメイク専用のリムーバーの使用が良いでしょう。

 

そして、綺麗に落としていないと、
色素が沈着してしまうことになり、それが原因になって
シワを残してしまうことになってしまいます。

 

また、口紅を落とす時に強くこすってしまうと
乾燥状態を悪化させてしまうので、

柔らかめのコットンやティッシュに、
クレンジング液をよく馴染ませてるようにしてから

 

唇の溝に染み込んでいる汚れを、
浮かせるような状態にして、そっと拭き取るようにします。

 

唇には、過剰な刺激を与えないようにすることが大切なので、
乾燥状態が悪化してしまわないように、
やさしくソフトに落とすことを意識しましょう。

 

 

それと、気をつけたいのが、
乾燥から皮膚がめくれかかったところむしってしまったり
舌なめずりをしないようにすることです。

ついつい癖になって、やってしまいがちなので
気をつけるようにしましょう。

 

 

栄養素の摂取で注意したいのがビタミン12の不足です。

 

ビタミンB12は、皮膚の代謝に関係している栄養素です。

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不足してしまうと、傷ついたところの入れ替わりや
潤いがなくなってしまいます。

 

不足しないようにする為には
積極的に納豆や豆腐など、大豆加工食品を摂ることを
意識するようにしましょう。

どうしても、取りづらければ、サプリメント活用を

 

 

唇の乾燥を改善するシンプルな方法とは

 

唇が乾燥している場合のシンプルなお手入れ方法をご紹介。

それは、ワセリンとはちみつを混ぜてつくった
パックを活用する方法です。

 

やり方は、ワセリンとはちみつを
1対1の割合で混ぜ合わせたものを唇に塗り、

唇の端の方から、真ん中に向かって、
弧を描くようにして、マッサージをしていきます。

 

一通り終わったら、ラップを使って、
塗りこんだところを、覆うようにして貼り付けます。

凡そ5分間経ったら、ティッシュで軽く押さえるように
よく拭き取ってから、リップクリームで保護して眠ります。

 

次の朝は、潤った唇に改善しているはずです。

 

 

ワセリンは水分蒸発を防ぎ、ホコリや摩擦、
冷たい空気などによる刺激から肌を保護します。

はちみつとワセリンのクリームは、唇だけでなく
全身に使えるので、常備しておくと便利です。

 

自分でつくるのが面倒であれば、薬局、薬品、
ドラッグストアなどで手に入れることができます

唇のターンオーバーは、凡そ10日間程と言われています。
40歳を過ぎれば、子供の時と比べて
水分保持能力は半分以下に減ってしまいます。

 

意識して唇の保湿ケアをすることで、
若々しいふっくらとした唇を保つようにしましょう。

 

 

冬場など、乾燥する季節になると
それに従って、唇も乾きやすくなりますが、

それ以外の季節で、唇が乾燥してしまうことがあります。

 

上記に書いた、唇をなめ過ぎたり、
ビタミンB12の不足なども関係していますが、

その他にも、水分不足であったり、
口呼吸、それにストレス等の影響もあります。

 

唇は、思っている以上にデリケートな部分です。

体の疲れや体調不良、それに免疫力が低下した場合にも
乾燥してしまうことがあります。

 

胃腸障害やアレルギー、口唇炎症などの病気から
唇が乾燥してしまうこともあるので、

気になる症状があれば、一度、
病院での検査を受けてみる事も必要です。

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  • 2016 02.14
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