心臓の異常を知らせる不整脈の症状とは?危険な不整脈の対処法について

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心臓の鼓動・脈拍は、体を休めている時にはゆっくりとうち
運動や精神的に緊張する場面などに遭遇したり、
また、発熱している時などは、速くうつものです。

ところが、鼓動のリズムを乱す要因が特にないのに。
脈が速くなったり、不規則にうったりするようになるなど、
脈拍が乱れてくることがあります。

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これが、不整脈と呼ばれる症状です。
不整脈は「心臓の動くリズムに狂いが生じていますよ」
という体からのサインになります。

 

 

心臓の筋肉(心筋)は、心臓の一部から発生した電気が
伝わることで収縮する仕組みになっています。

この電気系統にトラブルが起こり、電気信号がうまく伝わらないと、
心筋の規則的な収縮が行われず、リズムが狂ってくることで、
不整脈(脈の乱れ)を起こします。

 

 

脈拍のリズムは、呼吸と関係していて
息を吸った時に速くなり、息を吐く時に遅くなります。

正常とされる心臓の鼓動は、
1分間に50回~90回の範囲になります。

 

 

不整脈を起こす原因は、生まれつきのもの、老化現象、
心臓病や何らかの生活習慣病から来るものなどがあります。

但し、健康な人であっても、時と場合により
一時的な不整脈になる起こすこともあります。

 

ちなみに、不整脈があると言われたたことがキッカケになり
その後、心臓の鼓動がやたら気になり、

その事が逆にストレスとなって、不整脈の症状が
ひどくなるというケースもあります。

 

特に、何事も悪く考える人、取り越し苦労の多い人は
精神的なことが、心臓の鼓動のリズムに
影響を与えてしまうので注意が必要です。

 

 

不整脈では、特に治療が必要のないタイプのものか
危険な状態になりそうなものかを見極めることが大切です。

不整脈には頻脈と徐脈の2つのタイプがあります。

 

1、頻脈は、脈が速くなるもの
2、徐脈は、脈が遅くなるもの

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1分間に脈拍数が90を超えてしまう頻脈の場合は、
突然に脈が速まる動悸には注意が必要です。

1分間に150を超えてしまような場合は、、
不整脈を抑える薬を服用しなければなりません。

 

脈拍が150を越えてしまうと、血圧が下がり、
冷や汗が出たり、息苦しくなるなどの症状が現れます。

頻脈の場合は、精神的な力が強く影響を与えることがあり
精神的な興奮が、より脈拍を速めてしまようです。

 

但し、120以下で、規則正しく、脈をうっていれば、
頻脈であっても特に心配はありません。

その場合は、まずは、心を落ち着かせることです。

 

 

頻脈の中でも規則的にうっていた脈が、
一瞬速くなったり、時期を外れて速くでてくるものを
期外収縮と呼んでいます。

約8割の人には症状がなく、症状が出るときは、
脈が一瞬飛ぶような感じや胸部の不快感、めまいなどがあります。

 

脈が飛ぶのは、心臓の拍動の圧力が弱くて、
脈として感じられないためで、
心臓がとまっているわけではありません。

 

徐脈では、脈拍が1分間に50位以下と少なくなり、
重症になると、意識を失うような症状を起こします。

これが40以下になると、体を動かすときに
強い息切れを感じ、心不全に陥っているおそれもあります。

 

放置した場合は突然死の原因にもなってしまうので
この場合は、専門的な対応が必要です。

めまいや失神発作がある場合、薬物治療は非常にまれで、
ペースメーカーを使った治療が必要になります。

 

 

特に心配のない期外収縮は、ストレスや喫煙、
飲酒、睡眠不足、過労などがキッカケで起こりやすくなります。

健常者であっても、毎日みられものなので、
自分の年齢数以上の回数がない場合は、特に心配はありません

 

ただ、どうしても気になる人は、
そのままに放置しないで、一度専門医で診断を
仰ぐことをオススメします。

病は気からですから、精神的なマイナス波動が
代謝のリズムを乱してしまう事の方がよくありませんので!

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  • 2015 08.12
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