自律神経失調症の改善に効果的な栄養素食事は?笑う事と爪もみもお薦め

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過剰なストレスにさらされている現代人の中に、
そのストレスの影響から自律神経のバランスを崩している人が
増えていると言われています。

自律神経の乱れは、めまいや頭痛といった単なる、
自律神経失調症をもたらすだけでなく、
生活習慣病やがんなど、万病の元になります。

昔から、自律神経を整えることで、
様々な不快な症状が改善されることが知られていました。

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まずは、食事や栄養面、そして日常生活の中でできる些細な事から、
改善につとめてみましょう。

 

ストレスで消耗される栄養素をシッカリ確保

 

自律神経は、活動の神経の交感神経と休息の神経の副交感神経でできています。
両者は拮抗しながらバランスとっているわけですが、そのバランスを崩し、
自律神経失調症の引き金となるのが過度なストレスです。

同じストレスでも、その受け取り方は人それぞれ
ただ、一昔前の日本人と比べると、現代人はかなりストレスに対する
免疫、ストレス耐性が弱くなっているそうです

 

ストレスを受けると身体の中では様々な栄養素が消耗されますが、
ストレスの多い人ほど、食欲がなかったり、忙しくて食事時間がとれない等の理由で
食生活がおろそかになりがちです。

想定外のストレスがかかったときに、素早く対処できるよう
日頃から抗ストレスに働く栄養素を十分に確保しておくことが大切です。
外食が多い時には、栄養素の確保を意識しておきましょう。

 

良質なタンパク質

ストレスに対抗するためのエネルギー源として、
胸腺やリンパ腺のタンパク質が引き出され、分解が促進されます。

胸腺やリンパ腺が萎縮すると、免疫力、抵抗力が低下してしまいます。
良質のアミノ酸は、穀物と豆の組み合わせで、アミノ酸スコアが100になります。

外食時には、納豆を!おかずの一品として添えるようにしましょう。

 

パントテン酸とビタミンC

この2つのビタミンは、抗ストレスビタミンとして知られています。
ストレスで著しく消耗されるビタミンです。

ストレスを受けると副腎から副腎皮質ホルモンやアドレナリンが
分泌されてストレスに対する抵抗力を強めますが、
パンテトン酸やビタミンCには副腎の機能を高め、ホルモンの合成を促す働きがあります。

 

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ビタミンB群

パンテトン酸以外のビタミンB群も自律神経の働きを正常に保つのに不可欠です。
B1は自律神経の働きを正常に保つのに不可欠です。

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B1は神経細胞のエネルギー源となるブドウ糖を代謝し、B6は神経伝達物質の
合成にかかわり、B12は自律神経の修復を助けます。

 

栄養ドリンクの中には、ビタミンB2が多く入っていますが
普通は、オシッコででていきます。黄色がかったオシッコはビタミンB2の色です。
ただ、疲れた時、ストレスを過剰に感じる時には、オシッコは黄色くなりません。

その分、身体の中で消耗されたことになります。
ビタミンB群は、水溶性のビタミンの為、不足しないように補いましょう。

 

カルシウム・マグネシウム

ストレスで腎機能が低下すると、尿中のカルシウムやマグネシウムが排泄されやすくなります。

カルシウム・マグネシウムには神経細胞の興奮を填める作用があり
不足するとストレスへの耐性が低下します。

 

活性酸素を消去する抗酸化物質

ストレスで交感神経が緊張すると、それと連動して白血球の顆粒球が増加
活性酸素が過剰に産生されます。

活性酸素の被害を食い止める為には、ビタミンACE、抗酸化酵素を活性化させる
亜鉛、銅、マンガン、セレン、鉄などのミネラル、ポリフェノール、フラボノイド
などの植物性生理活性物質をシッカリ確保するようにしましょう。

 

基本は、食生活を根本的に改善していくことです。
人の食性にあった食事(遺伝子にマッチした食事)の中で、栄養素の摂取を
満点にしていく食事法が大切です。

そして、食べ過ぎず、腹7分程度を意識して、よく噛んで食べること
胃腸の消化や吸収に負担をかけない食事が大切です。
伝統的な和食に季節の野菜を摂るようにしましょう。

 

過剰なストレスに対する対処法が必要です

 

まずは、笑うこと

笑いには、ストレスを解消して、副交感神経を優位にして
免疫力を高める効果があります。

笑いは、食欲を増進し、消化吸収を高め、腹筋や胸筋を動かし
腹式呼吸で酸素を十分取り込み、心を明るくさせて免疫力を高めてくれます。

 

爪もみ療法

直接的に副交感神経を刺激し、リンパ球を増やす手法に爪もみ療法がお薦めです。

手足の先端や頭頂部には神経線維がたくさん集まっていて
わずかな刺激で効果的に自律神経を刺激することができます。

 

自律神経免疫療法が広く知られるようになったことで、爪もみも知っている人が
増えた感じがします。ただ、それを毎日やっている人は意外と少ないですね。

教えてもらってから2~3日は、やるようですが、どうしても続きません。
男性の場合は、まずは、その背景にある理論的な事を理解することが大切です。

 

そして、自律神経失調症には、自分にあったストレス解消法を見つけ、
実践することが一番です!

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  • 2015 09.25
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