自律神経の乱れが原因で夜なかなか眠れない時の解決方法を考えみる!

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ストレスの多い現代人には、夜なかなか寝付けない
眠っても途中で目が覚めてしまう、

また、3時とか4時とか早朝に目が覚めてしまうという
睡眠についての悩みを抱えている人が多くいます。

これら、入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒などの
不眠症を起こす原因の一つは、ストレスです。

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仕事や人間関係など、昼間にあった心配事
将来に起こるかもしれない様々な問題を想像してしまうと
不安な気持ちが増していくものですが、

こうしたことが、ストレスになり、
自律神経の交感神経を刺激し、心身とも緊張した状態を起こします。

 

 

自律神経のバランスから不眠を考えてみましょう

 

体は、暗くなれば、副交感神経が優位になり
メラトニンが分泌し、体がリラックして、
自然と睡眠へと誘導されていくものですが

交感神経の興奮が続いていると、
心身の緊張が続き、眠れなくなってしまいます。

 

ストレスが原因となる不眠の場合には、
手足の冷えや便秘、血圧の上昇、腰痛など、
交感神経優位によって生じる他の症状も現れてきます。

 

こうしたタイプの不眠の場合は、
抗不安薬などの薬を使用してしまうと

逆に交感神経を刺激することになり
かえって症状を悪化させてしまいます。

 

まずは、副交感神経を刺激する方法を行って、
眠りに誘導されるような体制に持っていくことが大切です

 

特にアロマテラピーや音楽療法、映画鑑賞など、
嗅覚や聴覚などの五感を刺激する方法が良いでしょう。

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脳波をアルファ波、シータ波のレベルまで落とし
興奮した心をリラックスさせることです。

 

一旦、温まった体が、冷えていくときに
眠りに入りやすいので、入眠障害がある場合は
お風呂に入ってから寝るようにするといいでしょう。

 

 

副交感神経優位が原因の不眠もあります。

 

ストレスだけが不眠の原因ではありません。

昼間の活動が少なく運動不足によって、
副交感神経に傾きすぎていることが要因の不眠もあります。

 

日頃からあまり体を動かさないでいると
筋肉での熱を生み出す量が少なくなり、その結果、
平均体温が下がっていきます。

体温が下がるということは、細胞内のミトコンドリアの
働きが悪くなることを意味しています。

 

その為、すぐ疲れるようになったり、
疲れが取れにくくなったり、気力がわかないなどの
症状が見られるようになります

 

このタイプの不眠では、昼間の活動を増やすことが
最大の解決法になります。

散歩程度でも良いので、心地よい疲労を感じるくらい、
活発に体を動かすことを心がけるようにしましょう。

 

夜は疲れて、よく眠ることができます。

同じ不眠でも、それぞれの原因によって
解消法が違ってくるので、自分の不眠は何が原因に
なっているのかを理解するようにしましょう。

 

 

 

安易に薬に頼ってしまうと
薬がないと寝れないという強迫観念になったり、

脳の血流の不足を招き、認知症につながる
リスクも拭えません。

 

まずは、自律神経のバランスから考えてみて
生活習慣を改めてみるところから実践してみましょう。

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  • 2015 08.15
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