食欲不振の原因はストレスか胃の病気か?食欲がない時の食べ物でお勧めのもの!

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食欲は、人間の三大欲求の一つです。
生存の為の欲求・食欲が低下しているということは
体のどこかに不調があるのかもしれません。

野生動物は、体のどこかに病気があると
食べ物を食べずにじっとしているものです。

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食べ物を消化するには、かなりのエネルギーを使いますが
そのエネルギーを病気の回復に向けるわけですね。

最近、食欲がなかったり、食べ物の美味しさが実感できないなら
その原因を探ってみることが大切です

 

 

食欲は、健康のバロメーター

 

食欲不振は、食べ過ぎや飲みすぎ、睡眠不足、
運動不足などがきっかけになって起こることもあれば、

悩み事を考えているうちに
空腹なのに食べる気がしなくなる場合もあります。

 

大脳が発達した人間は、ちょっとしたストレスでも
食欲が抑えられてしまいます。

 

食欲には、視覚や嗅覚、そして過去に味わった食べ物の
美味しい記憶のよみがえりなどが深く関係していて、

脳に与えられた刺激から唾液が分泌して、
食べ物を受け入れる準備ができるといった、胃や腸などの
消化器系の働きとも連動しています。

 

心の状態、脳の働きと食欲は、密接に関係しているわけです。

 

 

ストレス・消化器系の病気が食欲不振を招く

 

脳には多くの神経細胞伝達物質があり、何かあると
瞬時に脳内のネットワークによって情報伝達が行われます。

体の中の恒常性を保つために、コンピュータ並みの精度で
バランスがとられているわけです。

 

ストレスによってこの神経伝達物質が一時的に
バランスを崩した状態になると、食欲がない、体がだるいなどの
不快な症状がでてきます。

うつ病などの精神疾患は、ストレスがキッカケで起こりますが
その典型的な症状の一つが食欲不振です。

 

消化器系の病気、胃潰瘍や胃腸炎、肝炎に、薬の副作用から
食欲不振になる場合もあります。

 

まずは食欲がない原因を分析し、その原因を取り除くことが、
食欲不振を改善していく為に大切なことになります。

数日間、食事ができなかったり、急激に体重の減少がある時は
医師の診断を仰ぐようにしましょう。

 

体重の減少は、体温と同様に体の調子をみるバロメーターです。

 

また、単に”食欲がないだけだ”と言って、
そのまま放置していると体力や免疫力の低下を招き、

それが新たな病気の発症を招くことにも
つながりかねないので注意するようにしましょう。

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食べることで心身をイキイキさせたいものです。

 

夜、熟睡できて、朝起きるとお腹が空いたと
感じられるようになったら、食欲不振が改善されたと
言っていいでしょう。

 

何らかの病気から、食欲不振になっている場合は、
専門医での治療が必要になりますが、

一時的なものであれば、食事内容や生活習慣を
改善するなどして、対応するようにしましょう。

 

 

食欲不振を解消する為の食事

 

胃腸の疲れには、疲労回復のビタミンB群の摂取が効果的。
ビタミンB群は、水溶性のビタミンなので、

夏場の暑い時期、汗を多量にかいたりすると
体の中から、余分に排出されているかもしれません。

 

特にB1は、意識して摂取しないと不足気味になるので、
食べ物で補うことが難しい場合は、サプリメントで補うという
積極策が必要になります。

また、脂分の多い食べ物や消化の悪い食べ物などは
疲れた胃腸には酷になります。

 

症状が改善されまで、さっぱり目の食事に変えることです。
そして、食事は、楽しく、良くかんで食べるようにし、
胃腸の負担を軽くしてあげることです。

食欲を高め、消化を助ける機能をもつ食材があります。

 

スパイス等の香辛料は、食欲を高める効果があります。
熱帯地方の国では、香辛料を収穫・加工して食物の保存と
健康増進に活かしています。

香辛料や薬草の成分を分析すると、セダノリッド、
セネリン、クプトテーネン、ミツバの本能や記憶をつかさどる
大脳辺縁系に直接刺激を与えます。

 

香りは人間の本能や記憶をつかさどる大脳辺縁系に
直接刺激を与えるため、香り成分をもつ薬草や香辛料を嗅ぐと、
脳が刺激され、食欲が湧き、消化器官の準備も整います。

唐辛子や辛めのスパイスが良いからといっても
やはり、摂り過ぎには注意しましょう。

 

胃腸薬などに配合されるジアスターゼでも、
デンプンの分解を促進して消化不良を解消したり、

胃酸をコントロールして胃もたれを防いだりして、
食欲を取り戻させてくれます。

 

 

 

食欲不振も、体からのメッセージと受け止めましょう。

胃腸の働きは、精神的な影響をもろに受けます。
長い期間、ストレスを感じながら、生活しているとすれば
それは、確実にダメージを与えていることになります。

 

不調に気づいたら、立ち止まってみて、
体には、休息を与えるようにし、精神的には考え方を
少しシフトする段階に来ているのかもしれません。

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  • 2016 03.03
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