脂肪吸収を抑制する食べ物を利用して余分な油や脂肪分を排出しよう!

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ダイエット中であれば、何かと脂肪分の多い食材は、
敬遠しがちになりますね。

しかし、食材の中に含まれている油・脂肪分は、
人間に旨みを感じさせてくれる成分です。

ストイックにダイエットに取り組むのは素晴らしことですが、
美味しいものを食べれないのも、
逆にストレスになってしまうかもしれません。

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楽しく、美味しいものをいただくのも
人生の楽しみの一つです。

 

実は、人が美味しいと感じるのは、喉から飲み込むまでで
ゴクリと飲み込んでしまえば、味は関係ありません。

要は余分な油・脂肪分は腸から吸収させなければ良いのです。

 

腸から脂肪が吸収されるのを抑える食材を利用すれば
食事を楽しみながら、ダイエットを実現することも可能です。

 

 

どうやって脂肪吸収を抑制するのか

 

脂肪分の消化は、すい臓から分泌される
消化酵素・リパーゼによって、モノグリセリドや
脂肪酸に分解されます。

ちなみに、消化というのは、小腸から吸収されて
体液になじむように小さく分解されていく仕組みです。

 

脂肪酸に分解された脂肪は、
小腸の粘膜から吸収されやすいように

胆汁酸の働きによって、親水性のある
ミセルというさらに細かな粒子になるわけです。

 

この段階まで分解されることで
はじめて、体内に吸収されることになります。

脂肪の吸収を抑制する仕組みは、
消化吸収されやすいミセルになる過程をブロック
してしまうことで可能になります。

 

 

脂肪の吸収を抑える栄養素

 

食物繊維を摂って、脂肪を包み込んでしまい、
腸から吸収させない方法があります。

食物繊維は、水溶性食物繊維でも不溶性食物繊維でも
脂分と絡み合って、ミセル化を防いでくれます。

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水溶性では、難消化性デキストリン、グァーガム、
大麦βグルカン、不溶性では、キチンキトサン等です。

脂肪は食物繊維の作用によって
小腸粘膜からの吸収が抑えられ、便になって、
体の外へと排出されます。

 

さらに、脂肪を分解する消化酵素のリパーゼを
ブロックしてしまうことで、消化能力を
抑えてしまうというものです。

 

リパーゼの働きを阻害する働きを持つのが
ポリフェノールの働きです。

ポリフェノール類は小腸粘膜表面に
くっつきやすい性質も持っています。

 

ポリフェノールが先にくっつくことによって、
ミセルが小腸粘膜を通過しにくくし、
そのまま、体外排出へと導いていくわけです。

 

脂肪吸収を抑制するのに、
これらの栄養素を利用する時は、

脂肪分を摂る前に口にするようにし
腸内で待機させておくことが大切になります。

 

 

脂肪抑制効果を発揮する食品

 

脂肪の吸収を阻害するタイプのものとしては、

ウーロン茶、杜仲茶、プーアル茶など
サントリーの黒ウーロン茶には、烏龍茶重合ポリフェノールが
1本あたり、70mg含んでいます。

 

脂肪の排出を促すものとしては、

食物繊維は、野菜やヌルヌルした食材に多く含まれています
マイタケ、エリンギ、シイタケなど
きのこ類には、きのこキトサンが、

 

有名どころの商品では、トクホの商品として
日清オイリオのヘルシーリセッタ、
小林製薬のイージーファイバー

ヤクルトのリエータプラスキトサンビタミンC
キリンの食事の生茶、大塚製薬の賢者の食卓ダブルサポート等

 

 

※、DHA、EPA、αリノレン酸などの
良質の油を摂る時は、脂肪吸収がブロックされないよう
注意しておきましょう。

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  • 2015 08.20
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