四十肩・背中の硬さが原因なら予防にはストレッチがオススメです!

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四十肩は、年を取ってくれば誰にでも起こるかもしれない
肩関節に起こった炎症の総称です。

夜横になっても、痛みで眠れない、
肩が回せなくなって、半年も経つのに一向にして
改善する兆しがみられない等々、

出口が見えないトンネルの中に入ってしまった感じがして、
「気分が晴れない」日常を送っている人も多いと言われています。

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ココでは、四十肩でよく見られる症状やその原因
一般的な治療法から、予防の為のストレッチ、
セルフケアについて見ていきたいと思います。

 

ある日、突然に痛みが襲ってくるのが四十肩です。
但、どうして急に肩関節に炎症が起こってしまうのか?
については、現在でもハッキリした事はわかっていません。

 

一般的に言われているのが、
肩関節の組織が老化によって硬くなってしまうことや
血流不足から代謝が悪くなる事等が関係しているということです。

そして「そのまま放置していたらいつの間にか治ってしまった」
というケースがある場合やその反対になかなか改善しない等
治癒に向かうパターンは人それぞれです。

 

しかし、夜、眠れないほどの痛みが続いたりして
生活の質を著しく悪くしたり、イライラ感やストレスを
強く感じるような生活が長く続いていると

他の病気を起こしてしまうことも考えられるので
専門医などで、痛みを緩和してもらう処置をしてもらうことは
大切なことです。

 

 

四十肩・病院での治療について

 

激しい痛みが伴っている炎症期での治療では
一般的な痛み止めでは、ほとんど効果が見られません。
その為、ステロイド薬の注射が行われます。

 

夜、痛みで眠れない状態になっている場合は
睡眠薬が同時に処方される場合もあります。

痛みが緩和してきたら、ロキソニンなどの
飲み薬が処方されたりします。

 

激しい痛みがある炎症期をすぎて、回復期までくると
硬くなった筋肉をほぐすためのリハビリを行われる段階になります。

 

四十肩になった時の注意点として、

肩に強い痛みがあるときは、
なるべく肩を動かさないようにして、安静にすることが大切。

 

こりや違和感があるので、ついつい痛みをガマンをして
肩を回したり伸ばしたりしてしまうことがあるようですが

痛みの症状がある場合は、動かしてしまうことで、
炎症の状態も悪化してしまうと言われています。

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食事から見たセルフケア

 

動物性タンパク質の摂り過ぎ、お酒や糖分の多い食べ物を
多くとっている傾向の人は、四十肩になりやすいと言われています。

 

こうした食べ物は、所謂ドロドロ血液をつくってしまい
血液の流れが悪くなり、組織に必要な酸素や栄養が
届きにくくなるからです。

伝統的な和食、野菜・玉ねぎ、納豆などの発酵食品は、
血液をサラサラ効果が高いので、特に、肩関節周囲の血めぐりを
よくしていくことが大切になります。

 

また、腱の原材料になるコラーゲンやグルコサミンは意識して
補うようにすると良いでしょう。

これらは、ダメージを受けた組織を修復させるのに必要な素材です。

 

 

四十肩を予防するにはストレッチがオススメ

 

四十肩のつらい痛みは、なった人しかわからないもの、
できるだけ体験したくないものです。

 

四十肩の予防としてオススメするのがストレッチです。

 

何か物を取るという時の体の動きは、
肩関節や肘関節だけでなく、肩甲骨や肋骨、背骨等も
関わっています。

 

運動不足があったり、老化現象から
肩甲骨の周辺にある組織が硬くなってきてしまうと

手を伸ばしたときに肩関節しか動かせない事から
そこに負荷がかかります。

 

普段は、無意識で行っているこの動作も、
硬くなった状態で、長く続けていると負荷のかかった箇所に
炎症が起こり、四十肩になりやすくなるということです。

 

腕を動かす部位全体の柔軟性が大事になってくるわけで、
四十肩を予防するなら、ストレッチを行うことで、

肩関節だけでなく、肩甲骨や肋骨、
それに、背骨などの柔軟性も保っておくことが大切になってきます。

 

 

脊柱・胸郭運動
背中を丸めるようにして、息を吐きながら
肩甲骨を背骨から離していく運動。

反対に胸を張って、息を吐きながら、
背骨を引き寄せていく運動、

この二つを繰り返します。

 

肩甲骨運動
肩の力を抜いて楽な姿勢になる
息を吸いながら肩を真上に上げていく

これを繰り返します。

 

 

要は、硬くなって動かせにくくなり
一部の組織だけに負担をかけることを避けるようにする
ということです。

 

ある程度の年齢になってくると
普段から動かさないところが硬くなってしまうので
是非、毎日、少しずつでも良いので

このストレッチを実践するようにしましょう。

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  • 2015 08.22
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管理者プロフィール

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このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp