アルツハイマーを予防する食事!アミロイドβをためない糖質制限食がオススメ?

この記事は2分で読めます

 

アルツハイマーの原因物質として
数年前から注目を集めているのがアミロイドβと
呼ばれるタンパク質です。

このタンパク質が、脳内に溜まってくることで
脳神経細胞が死滅し、脳が萎縮していくと
言われるようになっています。

スポンサーリンク

アミロイドβの蓄積がアルツハイマーの発症原因の
全てとは言わないまでも、脳神経にダメージを
与えてしまうのは確かなのでしょう。

そうであるなら、脳内にこのアミロイドβが
たまらないようにする工夫が必要です。

 

 

アルツハイマー予防に期待される食事

 

特定の食品や栄養素において、アルツハイマーを予防する
効果について数多くの研究データが出されています。

その一つが地中海式ダイエット方法です。

地中海式ダイエットは、地中海地方で、
昔から取り入れられていた食習慣に従った
ダイエット方法になります。

 

2015y08m23d_191734015

引用元サイト:ウーマンジャパン.comより

 

 

地中海式ダイエットの特徴
1、オリーブオイルを多く取る、
2、穀物、豆類、野菜、果物を多く取る、
3、魚介類を食べる、
4、甘いものはくだもの、はちみつでとる、
5、肉は赤身を、脂肪を除く調理法で、
6、低脂肪の乳製品をとる、
7、飲みすぎない程度にワインを飲む

 

 

米国では、地中海式ダイエット食を利用する機会が
多い人は、少ない人に比べ、アルツハイマー病にかかるリスクが、
4割程度少ないという報告も発表されています。

スポンサードリンク

動物性タンパク質への偏りを極力を排除して、
いろいろな食品の品数が多い反面、カロリーが比較的少なく、
バランスのよい食事がプログラムされています。

特に大豆など豆類がポイントとされているようです。

 

 

インスリン分解酵素をアミロイドβの分解に向かわせる

 

2012年に9月の放送された
NHKの「ためしてガッテン」では、

アルツハイマーの意外な犯人ということで、
インスリン分解酵素のことが紹介されていました。

 

インスリン分解酵素は、その名のとおり、
血液中にあふれたインスリンを分解する酵素です。

インスリンは、血中にブドウ糖が溢れてきた時に
細胞内に取り入れることを目的に分泌されるホルモンです。

 

当然、ブドウ糖の元である炭水化物を多くとっていると
インスリンが過剰に分泌されることになります。

そして、このインスリン分解酵素は、
アミロイドβも分解する役目を持っている酵素です。

 

ところが、インスリンが過剰に分泌され、
血中に溢れてくると、インスリン分解酵素は、

インスリンの分解に仕事が優先され
アミロイドβの分解まで間に合わないことになるわけです。

 

こうした、生活が長年つづていくことになりますと
分解されずに溜まったアミロイドβが脳神経細胞に
悪さをすることになってしまうのです。

 

理屈から考えると、すい臓から過剰にインスリンが
分泌しないようにすることが大切になってきます。

要は、余分な炭水化物を口にしないということです。

 

最近は、糖質制限食を実践する人が増えてきています。
今、流行りのライザップの食事も糖質制限ですよね。

 

 

ご飯やパン、パスタなど、エネルギー摂取のために
どれだけの炭水化物が必要なのか、今は、全摂取エネルギーの
70%が推奨されていますが

アルツハイマーの予防の為にも一度見直してみる
必要があるのかもしれません。

スポンサードリンク
  • 2015 08.23
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp