認知症は高血圧の降圧剤やコレステロール薬の使用で発症率を高める?

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高齢化社会が加速していく中で
これから深刻な問題になってくるのが
認知症にかかっている人の増加です。

かかった当人も大変ですが、
ケアをする家族にとっても、肉体的にも経済的にも
大変な負担になります。

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いかに認知症を予防していくか?

その対策の一つが、降圧剤やコレステロール薬と
どう付き合っていくかということです。

 

 

降圧剤と認知症の関係とは?

 

高血圧の薬をいつもいつも飲んでいると
血管を拡張させるという薬の成分の影響を受けます。

 

血管を拡張させると当然、血圧は下がっていきますが、

下半身の血管が広がってしまうことから
太股から足にかけての血液量が増えることになり、

 

下半身に回った分が脳まで回らなくなる為に、
血流不足から必要な栄養や酸素が脳神経細胞に届きにくくなり、
同時に、代謝物の処理もできなくなります。

 

脳細胞の働きが鈍くなることから、
認知症へのリスクが高まります。

 

降圧剤を長く続くていると、副作用としての
認知症がすぐにやってくるわけではないので、
あまり深刻な問題になりにくいわけです。

次第に認知症の症状がみられるようになってきますので
まさか、高血圧の薬が認知症を起こしているとは
考えにくいものです。

 

しかし、理屈で考えると、脳内の血流が
足りなくなってくるということは、老化が進むことが
イメージできるはずです。

高血圧の薬を飲む時は、将来、認知症にかかる
リスクが高くなると意識しておきたいものです。

 

 

コレステロールの薬も危ない

 

コレステロールの薬にも気をつけないといけません。

ゴリラは、人間と遺伝子が99%同一ですが、
血中のコレステロールが400あるのが普通です。

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しかし、ゴリラに動脈硬化はありません。
そういった点からも動脈硬化の原因は、コレステロールで
ないことがわかります。

 

哺乳動物の牛や豚には、Gcと呼ばれるタンパク質が
豊富に含まれていますが、

人間の場合は、食事をして、血中に栄養成分として
Gcが回ってくると、免疫細胞の白血球が、異物と見なし、
免疫反応を起こします。

※ Gcは、N-グリコリルノイラミン酸のこと。

 

活性酸素を使って、処分する働きをしますが、
その時、活性酸素の流れ弾が、血管の内皮細胞を傷つます。

そして、壊れたところを修復する為に、
コレステロールが侵入してきて、溜まってくると
動脈硬化になっていきます。

 

このコレステロールを悪いということで、
薬を使って、下げようとすると、細胞膜が弱くなったり、

必要なホルモンが作られなくなったりして、
老化が進み、病弱にもなっていくわけです。

 

当然、老化が進行することから、認知症のリスクも高めます。

Gcが動脈硬化の原因であった

豚肉や牛肉を食べる、血中のGcの値があがります。

人間が哺乳動物の肉を食べるという危険に陥るということは
NHKスペシャルの「病の起源」で紹介されていました。

 

 

 

人間は、雑食性を600万年という時間をかけて、
獲得してきましたが、しかしそのルーツは、草食動物です。

動物性タンパク質を多食してしまうと
当然、腸内環境は、悪玉菌優位の状態になります。

 

臭い便や、おならが出ているのであれば、
危険信号がでているわけですが、

そうした、状態の時に、冷たい飲食物を口に入れると
腸をダイレクトに冷やすことになり、

防波堤になってるはずの腸管免疫の白血球が
働かなくなり、腸内悪玉菌がによる細胞内感のリスクが
高まってしまういます。

 

脳神経細胞が、細胞内感染してしまうと
当然、その働きも悪くなるわけで、認知症のリスクを
高めてしまうことになるわけです。

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  • 2015 08.26
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