腸内フローラを整える食べ物とは?食物繊維と発酵食品の積極的な摂取を!

この記事は2分で読めます

2015y08m30d_143215583

 

腸内フローラを整えて腸内細菌の数を増やすこと、
そして、善玉菌優位の状態にして腸管免疫の
働きをよくすることが健康づくりをする上で大切になります。

高脂肪、動物性タンパク質の過食から
日本人が昔から食べていた伝統的な和食に戻すことです。

スポンサーリンク

水溶性・不溶性の食物繊維、発酵食品、
それにオリゴ糖は、腸内フローラを整える為に
必要な栄養素と言われています。

和食のいいところは、これら栄養素が、
特別に意識しなくても自然に摂れてしまうところです

 

 

不溶性食物繊維、便の量を増やす

 

不溶性食物繊維は、便秘を防ぎ腸内フローラを整えてくれます。

葉菜類には不溶性繊維が多いですが、
不溶性繊維は便の量を増やして排便をスムーズにしてくれます。

 

不足すると食べ物のカスや細菌の死骸が腸内に残り、
それにより悪玉菌が増えて、腸内フローラが悪化します。

野菜全般は、活性酸素を消去すると抗酸化物質が豊富に含まれ、
活性酸素の酸化作用から腸内フローラを守る働きもしてくれるので、
野菜は種類、量とともにたくさん摂るようにしましょう。

 

 

水溶性食物繊維、善玉菌の餌

 

善玉菌やバクテロイデスは、食物繊維などの多糖類、
中でも水溶性食物繊維を餌にしています。

 

水溶性繊維は大麦、玄米、五穀米など雑穀入りご飯、
大豆などの豆類、納豆、野菜ではゴボウ、

タマネギなどの根菜類、キノコや海藻、
納豆やオクラなどのネバネバ食品、リンゴなどの
果物に多く含まれています。

 

 

発酵食品、プロバイオティクス、プレバイオティクス

スポンサードリンク

 

ヨーグルト、漬物、味噌、納豆から
生きた菌を取り込むとプロバイオティクスは善玉菌を増やし、
腸内フローラを改善してくれます。

 

実際には、外から摂取した菌が生きたまま大腸まで
到達するのはごくわずかで、

たとえ到達しても定着しませんが、プレバイオティクスといって、
菌が出す分泌物や死骸は腸内細菌の餌となって
腸内フローラを大いに改善してくれます。

 

 

オリゴ糖は、ビフィズス菌の餌

 

腸内フローラを改善する早道はオリゴ糖の摂取です。

オリゴ糖はビフィズス菌のえさとして
その数を増やし、それによって同じ仲間の乳酸菌も
活性化されて数が増えることも期待できます。

 

短鎖脂肪酸も多くつくられるので、
肥満やメタボを抑える腸内フローラが形成されます。

オリゴ糖は、母乳、大豆、アスパラガス、ニンニク、
ゴボウ、タマネギ、ネギ、キャベツ、バナナに
多く含まれています。

 

食品に含まれるフラクオリゴ糖の他にいろいろ種類があります。

オリゴ糖はほとんど消化されず、カロリーも低いので、
甘味料にはオリゴ糖の顆粒パウダーや
シロップを使うのがオススメです。

 

 

一昔前までは、朝食はごはんに具沢山の味噌汁
海苔、納豆に漬物が付いているのが普通でした。

夕食も野菜や魚介類の酢の物、
野菜の煮物に魚というふうな内容でした。

 

そして、こうした食事を摂っていれば、
自然と腸内環境を整っていたものです。

 

普段から、脂肪分や動物性タンパク質の
多い食事を摂っているであれば、

一度、腸内フローラを整える事のメリットを
考えてみて、少しずつでも食事内容を
改善していく事をオススメします。

スポンサードリンク
  • 2015 08.30
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 2015y04m19d_113139856
  2. 2016y05m04d_142028172
  3. 2014y08m07d_090427518
  4. 2015y12m18d_090610873
  5. 2016y05m16d_135730896
  6. 2016y02m10d_111748820

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp