咀嚼回数を増やすことがダイエット効果を確実にアップさせます!

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早食いに大食いは、肥満の元です。
これに対して、よく噛んで食べる習慣を持っている人は
肥満をはじめ、いわゆる生活習慣病にはなりにくいものです。

いろいろなダイエット方法がありますが、
お金をかけずに手軽にできる方法が咀嚼回数をあげること
食事をしたらよく噛んで食べましょうということです。

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日本咀嚼学会が発表している噛む効果によると
ダイエット効果、リラックス効果、ストレスの軽減
記憶力アップをあげています

 

 

ダイエットには咀嚼回数を増やすこと

 

食事をする時、よく噛むことによって、
食べ物の本来の味がわかりますし、ほほの筋肉、骨が発達します。

そして、口腔内の三叉神経を経由して脳を活性化させ
多量に分泌されたヒスタミンが満腹中枢を刺激します。

 

噛む必要がない軟らかいものばかり口にしていると
満腹中枢が刺激されないので、ダラダラと食べ続ける事になり、
そのことが肥満を招くことになってしまいます。

食べ物の味がよくわかるようになるということは、
薄味を好むことにもなり、その結果、摂取カロリーも
自然と減ってくるようになります。

 

普段、食事をする時、何回くらい噛んで、
飲み込んでいるかは、あまり意識していないと思います。

食べ過ぎの人は、数回、咀嚼したらすぐに飲み込んでいるはずです。

 

自然食の先生から教えていただきましたが
食べ物を口に入れたら、一度箸を箸置きに置くようにして
口の中の食べ物を飲み込んでから、また食べ物を口にすると
時間をかけて食事が取れるようになるということです。

 

よく噛むことに慣れてないと、慣れるまでに時間が
かかってしまうと思いますが、

やってみると、今までご飯お茶碗2杯いっていたのが
時間をかけて食べることで、お腹が満たされた感じになり、
自然と食べる量も少なくなります。

 

慣れてくれば、適度にお腹も満たされているのに
少食で済ませられるというのが体に優しくていいですね。

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私の場合は、咀嚼回数を30回程を意識しましたが
3ヶ月ほどで5キロのダイエットに成功しました。

燃焼しやすい内臓脂肪が減った結果だと思います。

 

 

よく咀嚼をすることで消化管ホルモンのセクレチン、
不眠や老化を予防するメラトニン、

精神安定や記憶力を高めるコレシストキニンなどの分泌を高め、
糖尿病、老化、ストレスなどにも対応してくれます。

 

 

その他、咀嚼して食べることの効果について

 

最近では、噛むという行為が食べ物の消化吸収を
助けるという事以上に、脳に与えるが影響が
注目されるようになっています。

その一つが記憶を扱う海馬の働きを活性化するということです。

 

一日に数回、1回に10~15分程ガムを噛ませることで
小学生や大学生でテストの成績が上がったというデータがあります。

幼稚園児や小学生では、咀嚼と知能指数の間には
かなり強い相関関係があるという研究もされています。

 

ちなみに、ただ顎を動かすだけの動作を行っても
効果が期待できないということです。

 

実際に食べ物を口に入れて、
咀嚼するという行為が必要ということです。

何かを噛むということが顎の筋肉、
周囲の神経に刺激を与えて何らかの電気信号に変換され、
脳を刺激することが関係しているのでしょう。

 

そういう意味ではガムを噛むことは手軽に
しかも長時間できる便利な運動です。

 

 

歯を失わないことが大切

 

健康面だけでなく、脳力アップにも咀嚼する習慣を持つことは
大きな影響を与えます。

なので、歯周病などで歯を失うことは
大変な機会喪失になってしまうわけですね。

理想は、80歳になっても自前の歯を20本持つことです。

 

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  • 2015 09.01
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