子供の視力回復の為の方法!食べ物・栄養の補給と筋肉疲労を避ける事

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今、子供の視力の低下が深刻な問題になっています。

スマホの普及を背景に、目を酷使する機会の増加や
ストレスなどからくる心因性の視力障害など

子供の視力が衰えるというケースが目立つようになりました。

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文科省が行った調査によると
裸眼視力が1.0に満たない子供の割合は、小学生で25%、
中学生で50%、そして、高校生では60%でした。

そして、この数値は増加傾向にあります。

 

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子供の視力が低下する原因

 

視力を保つためには、血液の循環がよいことに加えて、
部屋の明るさや湿度など、物を見るときの環境が
目に負担をかけていないものにする事が必要です。

 

大人の視力低下の原因が連続的に目を使用する事によって
血液の流れが悪くなりかすみ目になるのに対し、

子供の視力低下の原因は一点を見続けることで
焦点がそこに限定されてしまい、

その結果、ピントを合わせるための筋肉が
過度に疲れてしまう事から起こる場合が多くなります。

 

なので、成長期にある子供の場合は、
物を見るときの環境を整えてあげ、1点だけを見るのではなく、

いろいろな距離にあるものを見れるように
部屋の環境を整えてあげる事で、視力の回復が期待されます。

 

さらに、長時間にわたった目を酷使し続けることは止めて、
適度に休息タイムを取るようにすれば、

子供の視力を回復させることは難しくありません。

 

子供の視力は6歳くらいまで成長し続けますが
この時期に、誤った目の使い方をさせてしまうと

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正常な発達が阻害されることになってしまい、
大人になっても視力の低下に悩まされてしまうことになります。

逆に言えばこの時期であれば
いくらでも修正することが可能ということです。

 

目の筋肉疲労が起こらないようにすることがポイントです。

 

 

視力回復に是非摂りたい食べ物

 

子供の視力回復には、十分な明るさと適度な休養、
さらに栄養補給が必要です。

 

視力がダメージを受けるのは、目を酷使することや
不十分な明るさが原因となることに加え、

ビタミンやミネラルを十分に食事を摂れていないことも
影響しています。

 

目の機能を向上させ、視力の回復を促すためには、
βカロチン、ビタミンB群、ビタミンC、
ビタミンEと亜鉛、セレニウムなどを補給することが重要。

 

こうしたビタミンやミネラルは、抗酸化物質として
活性酸素、フリーラジカルから目を保護し、

目の機能を正常化し、目の細胞の代謝を高め、
網膜剥離による視力低下のリスクを少なくする働きをもっています。

 

物が見えるのは目の網膜にあるロドプシンという色素が
分解と再合成を繰り返しながら光の刺激を脳に伝えるからですが、

ブルーベリーなどに含まれるポリフェノールの一種の
アントシアニンには、目を酷使することで減ってしまう
ロドプシンの再合成を活性化する働きがあります。

 

また、青魚に含まれるDHAには視力を回復させる働きがある
という研究成果もでています。

 

 

子供の場合は、些細なことが原因となって
心因性の視力低下を起こす事が増えているとも言われています。

大人の事情が子供に過度なストレスを与えてしまって
心が不安定になると視力低下を招いてしまうようです。

 

目の使い過ぎもストレスも交感神経を緊張させ
血流が悪くなることや活性酸素が過剰に増えてしまうことも
考えられるので、

目に良い、ポリフェノールなどの抗酸化物質は
サプリメントで補う積極策が望まれるところです。

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  • 2015 09.05
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