体力や持久力をつける食事は日本人にマッチした物を腹八分の量で!

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持久力は運動を長い時間、継続していける為の能力で、
特に心肺機能の高さを示します。

加齢とともに次第に低下していくものですが、
体の生理に合わせた食事を工夫しながら適度な運動を
続けることで、一定レベルの持久力を維持することができます。

幾つになっても、それなりの体力は保っておきたいものです。

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ココでは、主に食事の面から、持久力を維持していく為の
方法などを書いていきたいと思います。

 

 

日本人に適した食事とは

 

動物性タンパク質、お肉を食べると持久力はアップするのか?

大方のイメージとしては、肉を食べた方が圧倒的に、
スタミナがついてしまうと考える人の方が多いかと思います。

 

ご存知の方もいるでしょうが、
明治時代、ドイツの栄養学者ベルツが行った
面白い実験がありました。

 

二人の人力車の人夫を使った実験です。
一人にはお肉を食べさせ、

もう一人には、玄米おにぎりと味噌大根
梅干といった粗末な食。

 

さて、二人のうちどちらの人夫の方が、
持久力があるのかといったものです。

結果は?ベルツの思惑とは違い、
圧倒的に玄米おにぎりに、味噌、梅干を食べた人夫だったと
言うことです。

 

このベルツの実験についての詳細は
こちらのページで詳しく紹介されています。

 

日本人には、日本人に合った食事がベストということですね。

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すなわち、伝統的な和食をベースにした
栄養素のバランスが100点満点となっている食事です。

 

ただ、栄養素満点にしようとしても
摂り入れるのが難しいのがビタミンやミネラルなどの
微量栄養素です。

野菜そのものに含まれている量が
昔と比べて圧倒的に少なくなっているからです。

 

この微量栄養については、
マルチビタミン、ミネラルなどのサプリメントで
補うことが必要です。

 

 

そして、それにプラスして、運動選手達が
持久力をアップさせる食事の仕方をプラスαとして、
取り入れるといいでしょう。

 

 

持久力を上げるには、脂肪を落とす工夫を

 

持久力をつけるにはエネルギーの補給だけではなく
体についた脂肪を落とす必要があります。

エネルギーを生み出す糖質を適量を摂ることは必要ですが、

体についている、脂肪を落とす
シッカリ燃焼させておく必要があります。

 

つまり、持久力を高めるポイントは、
脂肪を燃焼させるという事です。

 

糖質の場合は、脂肪のように体に溜め込むことが
できませんので、必要量を補う必要があります。

そして、一度の食事で多量に摂るよりも
何度かに分けて取り入れた方が良いといわれています。

 

それは、筋グリコーゲンとして蓄積していく効率がアップし、
あまった糖質が脂肪としてたまってしまうのを
防ぐことができるからです。

 

 

糖質の摂取は、昔の日本人に当てはめると
発芽玄米で摂るのがよいでしょう。

戦国時代、甲冑や鎧など、重たい装具をつけて
走り回っていた足軽達の主食は、発芽玄米だったという
史実も残っています。

 

但し、いくら良いからといっても
食べ過ぎはよくないので、腹8分目を意識することです。

食べ過ぎは腸内環境のバランスを乱します。
善玉菌、悪玉菌のバランスを摂ることは
持久力アップの大切なポイントかと思います。

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  • 2015 09.07
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