血管の石灰化を予防する食事(栄養素)について・また石灰化の改善は可能か?

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「血管が石灰化している」と聞くと
初めての人にとってはびっくりしてしまいますよね。

しかし、冠状動脈のCT検査を行った時などに
真っ白な斑点状のようなものが冠動脈に付いている
画像が見られることがあります。

CT検査では、ハッキリ映し出してくれますが
実際のサイズは、画像で見るよりも小さいと言われています。

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この石灰化した血管が、冠動脈にあると
心筋梗塞で亡くなる確率が10倍に広がってしまうという事です。

 

口の中でもプラークに唾液中のカルシウムが沈着すると
石灰化し歯石になり、歯石の表面にプラークがたまると
歯石が大きくなるという状態になりますが、

自分でとるのは難しく、歯科医の専用の器具や機械で
取り除くしかありません。

 

口の中では、対処できても、さすがに血管内の
石灰化した塊は、現代医療で難しいということです。

 

 

血管で石灰化が起こる原因、改善方法はある?

 

カルシウムが血管に沈着するので、
カルシウムをとってはいけないと考えがちですが、
それは違います。

 

生体は血液中のカルシウムが不足すると、
それを補うために副甲状線ホルモンが骨や歯から

カルシウムを溶かし出し、血中に不足している
カルシウムを補おうとします。

 

ちなみに、体内のカルシウムの99%は骨と歯の中にあり
血中には0.1%しかなく、精密にコントロールされています。

血中のカルシウムが増えると
血管の内壁に侵入し、石灰化が進むということですね。

 

 

大沼先生のお話によると
この石灰化には、微生物が関係しているという話ですね。

石灰化について語った動画

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しかも、一度石灰化したものを
元に戻すことができないというのが現代医学の
考えるところですが、

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大沼先生の話によると乳酸菌の摂取で溶かすことが
できるということです。

 

にわかに信じがたいことですが、
理論的には、凄く面白い説だとおもいます。

難しい話ではないので、石灰が溶けるどうかは
試してみる価値はありそうです。

 

 

血管の石灰化を予防する為に必要なこと

 

まずは、石灰化を防ぐために、カルシウム、
ビタミンK、EPAの摂取等三つの栄養素を積極的に摂りましょう。

「みんなの家庭の医学」で、冠動脈の石灰化について
特集が組まれて放送されたようですね。

なぜ、カルシウム、ビタミンK、EPAの三つの要素を
摂ったほうが良いのかが詳しく紹介されていました。

 

心臓の骨化を防ぐ第一歩はカルシウムを毎日の食事でしっかり摂ること。さらにカルシウム以外の2つの栄養素を摂ることが大事その2つの栄養素とは「EPA」と「ビタミンK」。EPAはさばなどの青魚に多く含まれ、医療現場では動脈硬化の薬にも使われている栄養素。EPAを摂取すると動脈硬化に直接作用。血管の状態を改善し、骨化の温床を潰してくれる。一方ビタミンKは納豆や緑黄色野菜などに多く含まれるビタミンの一種。体内では血管の内部に入り込み、動脈硬化を起こした血管壁にカルシウムが沈着することを防ぐ、いわばバリアーの働きを担う。記事引用元:テレビおすすめ情報ブログ-テレメモ-

 

そして、動脈硬化の進行を防ぐことです

血管はゴムホースではないので、新陳代謝によって
血管の細胞をリニューアルを促進させることです。

それには、根本的な食生活の改善を行うこと。
食性にあった範囲の中で、新陳代謝に必要な栄養素を
万点になるように補うようにすることです。

 

そして、活性酸素の悪循環サイクルにブレーキをかける目的で、
抗酸化栄養素を補うようにし、細胞の新陳代謝の
流れをよくするようにしましょう。

その上で、代謝が行われる時間帯、22時~2時まで、
シッカリ睡眠確保をするようにすることです。

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  • 2015 09.13
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