肝機能低下で現れる症状に気をつけろ!肝臓の負担を減らす改善方法を

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病気までいかなくても肝機能が低下すると、
老廃物が排泄できなくなったり、必要な栄養素が利用されずに
倦怠感や疲労感が生じることがあります。

こうした状態を改善するには
日常的に肝臓をいたわる必要があります。

そして、肝臓の働きを回復させるには
まず、肝炎の原因となるウイルスに感染しないことが大事です。

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沈黙の臓器と言われるのが肝臓です。
ハッキリとした自覚症状が現れる頃には
状態が悪化していることが考えられます。

 

西洋医学の良いところは、
今、臓器がどんな状態になっているのかわかるところです。

暴飲暴食など、無理な生活が習慣になっている人は
年に一度程度、健診を行って、チェックをすることが大切です。

 

また、肝機能の低下しているのでは?という
ちょっとした体の変化や兆候にも注意をしてみましょう。

どんな変化が現れるのかを見てみます。

 

 

肝機能の低下で見られる症状

 

よく知られているのが黄疸です
肝機能の低下により胆汁中にあるはずのビリルビンという
色素が血液中に染み出てくる為起こる症状です。

その他、体重が急に増えた、その反対に減少した
尿の色が濃くなった(褐色)
疲れていてもよく眠れない
上腹部の腫れ(仰向けに寝てみると膨れているのがわかります)
食欲の低下、特に脂っこいものが苦手になった

手にひらのあかみ、下肢のむくみ

乳首のしこり、胸や首の毛細血管が蜘蛛の巣状に浮き出る
青あざになりやすなる

 

体がだるさや重いといった感じが
しばらく続くようなら、その原因の一つとして
肝臓の働きが弱まっていることが考えられます。

 

 

肝機能の低下には、必ず無理な生活が関係しています

 

自分のの生活パターンや特に思考パターンなど
肝臓に負担をかけるような事をしていないか?
一度、見直してみることが必要です。

 

規則正しいリズムで生活
栄養バランスのよい食事を適量とり、
酔っ払うほどの飲酒を避け、ストレスをためずに、
適度な運動習慣を維持すると、肝臓への負担を減らせます。

 

食生活のポイント
暴飲暴食をしていないか
食べ過ぎは肝臓に負担がかかります。
過剰なカロリーは脂肪として蓄積され、
脂肪肝を招くこともあります。
適度な運動が必要です。

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お酒の飲みすぎに注意
肝臓はアルコール分解するところです。
肝臓を酷使しないように、休肝日を作りましょう。

 

便秘にならないようにする
肝臓に負担がかかりにくい栄養バランスの良い食事が大事です。
特に便秘は肝臓に負担をかけるので、
予防のため食物繊維をとりましょう。

 

生活習慣を見直す
早寝早起きを心がける
肝臓に限らず内蔵の調子をよくするには、
自律神経のリズムを整えるのが効果的です。
規則正しい生活を。

 

タバコも大敵禁煙を
肝臓は解毒を行うので、タバコとの毒素を
分解しようとします。

 

朝食を抜かず1日3食とる
ドカ食いをすると肝臓に負担がかかるので、
1日1食や2食はやめましょう。
忙しくても食事は抜かないように。

 

特に取りたい食品、成分
タンパク質は肝臓の細胞を再生するのに
欠かせない栄養素。
良質でタンパク質を摂りましょう。

タウリンは魚介類に多い成分で、
肝機能を高めたり、血圧を下げる効果が
あるとされています。

 

エネルギーを代謝するにはビタミンや
ミネラルが必要です。
毎日350g以上を食べましょう。

 

 

血流の悪化も見逃せません。
毛細血管の塊である肝臓ですが、必要な栄養を
摂っても肝細胞に届いていないと意味がありません。

血管が動脈硬化から血流の悪化、血栓ができやすくなる
といった環境にあると血流がストップしてしまい
肝臓の細胞レベルでの代謝が悪くなります。

 

これは肝臓だけに限ったことではありませんが
血流の改善というのは、各臓器の働きを改善させていく為の
基本になりますね。

 

 

 

肝腎要とはよく言ったものです。
肝臓は沈黙の臓器といわれていますが、負担があったとしても
命を守るために必死に働いてくれていることを示しています。

逆に、肝機能がスムーズに働けいてもらえるような
環境をつくってあげれば、高いレベルの健康づくりを
行う時に、大きな助けになってくれるはずです。

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  • 2015 09.19
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