血管内皮細胞の機能低下が血流悪化を招く!再生への3つのポイント

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“人は血管とともに老いる”と言われていますが
血管の柔軟性と強さを維持する為に
大切なポイントになるのが血管内皮細胞のケアです。

血管内皮細胞は、血管壁の最も内側にある細胞で、
常に血液と接している組織です。

ちょうど皮膚のような働きで、
血管を守るバリア的な働きをしているところです。

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その為、内皮細胞が健康であれば、
バリアと活性化の二つの機能により、血管は自分の力で
強さと柔軟性をつくっていくことができます。

 

内皮細胞のターンオーバーは凡そ1000日。
リニューアルがうまくいけば、血管年齢を若返らせて、
いくことも十分可能です。

 

 

血管内皮細胞の主な二つの働き

 

血管を保護するバリア機能

血液の中に含まれている悪い成分が血管内に入るのを防ぎます。

 

血管を広がる働き・活性化機能

血管内皮細胞が生み出した物質、一酸化窒素が血管に
適度な刺激を与えて、血管の壁を拡張するように働きます。

 

血液の質や流れなど、血管内皮細胞を取り巻く
環境を改善してあげることが、血管の再生に効果を発揮します。

 

そして、血管が若返れば、細胞への酸素の供給もよくなり
そして、老廃物の排泄もスムーズにいくようになります。

血管の老化を防ぐことが若さを維持するうえで、
大切なポイントになるわけです。

 

 

血管内皮細胞を元気にするポイント

 

血管をよみがえらせるポイントは、
もろく弱くなった内皮細胞をケアをして、
元気に若返らせることです。

それには内皮細胞の負担を減らし、
いい刺激を与えることが大切になります。

 

 

内皮細胞に障害を与える要因を減らすこと

 

血糖が高い状態やLDLコレステロールが増えてしまうと
血液をドロドロにして、内皮細胞を傷めます。

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そして、その状態を強力に推し進めるのが、
活性酸素が関係する酸化ストレスです。

血糖やLDLが活性酸素と結びつくと、
酸化LDL、終末糖化産物(AGE)等、更に悪性度を増した
物質になり、内皮細胞を傷つけてしまいます。

 

過度なストレス、喫煙、過剰な添加物の摂取、
食べ過ぎ、飲みすぎ、腸内環境を悪化させることは
活性酸素の産生を増やす要因です。

炭水化物、酸化した脂の摂取を控えることや
ビタミンACE、ポリフェノールなどの抗酸化物質を
積極的に補うようにしましょう。

 

 

高血圧になる要因を減らしましょう

 

血圧が高い状態は、圧がかかる分だけ、
血管に負担をか、内皮細胞を傷つけ、その機能を低下させます。

高血圧を招く主な原因は、肥満と塩分の摂り過ぎ、
それに過度なストレス等です。

 

基本的には減塩(精製塩)、肥満を解消する為の
食生活の改善、適度な運動を行うことで、内皮細胞の
活力を取り戻すことができます。

 

 

血流がよくなる環境づくりを

 

血管内を血液がスムーズに流れていると
内皮細胞に良い刺激がかかります。

 

そうすると内皮細胞は一酸化窒素をたくさん発生し、
血管を拡張したり、血栓ができるのを防いでくれます。

血液がドロドロした状態にならないようにする事が大切です。

 

ドロドロ状態は、糖質と脂質の摂り過ぎです。、
栄養素のバランスを欠いた食事と食べ過ぎが関係します。

サラサラ血液、血液の質を良くすることは、
基本的には、食生活を良くしてくことで改善できます。

 

お茶、魚、海藻類、納豆、酢、キノコ類、野菜、ネギ類
その頭文字ととった「おさかなすきやね」を基本に食事メニューを
考えるようにすれば、血流改善に役立つでしょう。

 

 

 

血管内皮細胞のケアを意識した
血管のリニューアル、血管の若返りをはかりましょう

健康で元気に長生きする為には
強くて柔軟性をもった強い血管をつくり行って
血管病を予防することです。

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  • 2016 11.09
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