強烈な眠気は病気へ進むサイン?不眠・睡眠不足と生活習慣病との関係とは

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昼間、強烈な眠気が襲ってくることはありませんか?

前日、あまりよく眠れない、睡眠不足から
眠気が襲っくるのは、自然現象ですが、

昼間強烈な眠気を感じたり、体が妙に疲れている時は
何かの生活習慣病のサインかもしれません。

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しかし多くの人は、眠気を感じていても
深刻に受け入れることなく、体が発しているサインと
自覚する人は少数派です。

単なる睡眠不足として、自分で勝手に処理しているからです。
ところがココが落とし穴になっている可能性もあります。

 

 

普段眠くなるはずのない時間帯に眠くなるのは、
生活習慣病につながる最初のサインと自覚賞ましょう。

 

専門的には、毎日のように昼間に睡魔が襲うような
習慣化された寝不足のことを
行動起因性睡眠不足症候群と呼ばれています。

この状態が続くと、肉体的な疲労だけでなく
精神的にも焦燥感を感じたり、不安感が増してきたりします。

 

単なる寝不足状態も、毎日続くと
過度の眠気を感じるようになり、過眠症の一つに
されることもあります。

また、SAS(睡眠時無呼吸症候群)などの睡眠障害は、
循環器系疾患に対して、さまざまな関わりを持っています。

 

睡眠障害によって引き起こされる循環器系疾患、
あるいは睡眠中に悪化する循環器系疾患もあります。

生活習慣病と特に循環器疾患は、
睡眠障害がとたいへん密接な関係があります。

 

 

睡眠不足がメタボの悪樹冠を

 

メタボリック症候群は、病院で治療を受ける必要がない
状態であっても体に慢性的な不調をもたらします。

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なかでも糖尿病や高血圧は、不眠や睡眠障害との
関係が深い病気であることが知られています。

 

糖尿病に高血圧が加わっている場合の不眠では、
眠れないことによる心身のストレスがより大きくなります。

 

 

循環器系疾患にも睡眠障害が多い。

 

最近では、心筋梗塞や脳梗塞後に発症する
うつ病が問題視されるようになりましたが、

うつ病になる前に不眠の時期がなかったかどうか
もう一度調べる必要があるかもしれません。

 

不眠からうつ病になったのか、不眠から虚血性疾患へ
その後、うつ病になったのかは、相互に関係している
感じがします。

 

より良く眠ることができれば生活習慣病が
治るかといえば、ハッキリとはわかっていませんが、

細胞の入れ替わりが夜寝ている間に行われるわけですから
病気になるにも健康になるにも大きく関係しているといえます。

 

昼間受けたストレスで障害を受けた細胞が
きれいに入れ替わってくれれば、病気になることはありませんが
リニューアルがうまくいかなければ

その細胞の対象となる臓器は、機能が低下してくるわけですから
睡眠は大いに関係しているというわけです。

 

しかし、科学的に因果関係が解明され、明確な答えが出るまでには、
もう少し時間がかかるようですね

 

 

 

睡眠と病気、健康の関係が、ハッキリと示されるようになれば
睡眠を削ってまでも無理なことはしなくなるでしょう。

眠気を体から発しているサインと自覚して
質の良い睡眠確保ができるように生活習慣を修正できれば
早いうちから脳梗塞などの生活習慣病を予防することができますね。

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  • 2016 03.27
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