アレルギー性の咳喘息の対処法・症状を和らげる為の薬の治療法等について

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アレルギー性喘息はアレルギー体質と
関係の深い病気ですが、アレルギーを持っている人が全てなる
というわけではりありませんが、関わりが深いのは確かです。

本来であれば、無害なはずの物質に、
体が過剰に反応して、咳などの症状となって
現れてくるものです。

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アレルギー性の咳喘息は部屋のなかにいるダニや
犬や猫などのペットの毛、カビ、花粉などのアレルゲンに
接触することで起こります。

春、秋口は花粉の飛来増加にともなうことや
アレルギーを起こしやすい人が増えていることもあって
最近、増加傾向にあります。

 

 

幼い子供の場合は、部屋の中で一日中過ごしてしまう機会が
多くなるので部屋の中の環境整備が大切になってきます。

成人では仕事によっては、触れなければならないもの
例えば、塗料などが原因となって起こることがあります。

 

食品添加物、アスピリンなどの薬が原因となったり
大気汚染物質、光化学物スモッグ、煙草の煙なども
気道の粘膜を刺激することが関係してきます。

気道が炎症を起こしやすくなり、炎症を起こしてしまうと
さらに過敏に反応してしまうという悪循環を起こしてしまうので
気をつけないといけません。

 

 

アレルギー性の咳喘息は予防が大事

 

予防としてはまずはアレルゲンとなる物質から
遠ざかるのが一番です。

 

原因物質がハッキリしている場合は、
ダニやホコリ、ペットの毛など、その原因を取り除くこと。

部屋を掃除し、布団などにできるだけそういったものが
つかないようにしましょう。

 

食事や喫煙、寝不足やストレスなど
仕事などで無理をすると症状が現れやすくなるので
体に負担がかかることは避けることです。

 

そして、喘息に関わること全てに関係してきますが
大切なのは、自分の状態を管理することです。

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どれだけ勢いよく息が吐けるかを、
ピークフローメーターと呼ばれる簡単な器具を使って測定します。

これは、気道の大きさに関連してその数値が反映してくるので
客観的な数値として気道の状況を把握することができます。

 

腹式呼吸を練習したり、また、水泳は喘息持ちの
人にとってはからだに負担の少ない良い運動だといわれています。

 

 

薬の使用について

 

薬は、気道を広げたり炎症を鎮めることで
喘息を起こさないようにする薬と、

発作が起こってしまった場合に気道を広げる即効薬に分かれます。

 

炎症を止める薬としてステロイドという薬が
使われることが多く、なかには不安になる人も多いようですが、

炎症を抑えるのは、炎症、気道過敏症、炎症という
悪循環を抑えるためにも必要です。

 

気管支の炎症がつづくと、気管支そのものが厚くなり
空気の通り道が自体が狭くなるという症状が起こり、

組織そのものが元に戻らなくなってしまうのが怖いところです。

喘息発作が起こらないように、できるだけ、
アレル源を避けることと炎症を抑えるということです。

 

人間、生きていく上で最も大切な物質が酸素です。
その為、呼吸器は特に消耗しない為のケアが大切になります。

 

 

喘息で特に気をつけないといけないのは重積発作です。

 

これは、喘息発作が激しく空気の通り道を
ふさがれてしまって呼吸困難になる場合です。

喘息と診断された場合、喘息発作をどうやって起こさないように
コントロールするかが大切になります。

 

アレルギー性の咳喘息の治療は、完治を目標としないで、
症状をやわらげることが主になりますので、

実際に喘息発作が起きたときは、早めに受診、
そして発作がおさまりにくく呼吸困難がひどい場合は、
すぐに病院に行くようにしましょう。

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  • 2015 09.30
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