足のしびれに隠れた病気・腰首脳の総合判断が難しい?町田英一先生のお話

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体に起こる不快な症状の一つがしびれです。

痛みのように我慢できないほどのものでないため
ついついそのまま放置とされるケースもあります。

足に起こるしびれも多くの原因があるとされていて
この辺は専門医でも判断が難しいようです。

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今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」では、
「足のしびれにご用心」というテーマで

麻布整形外科クリニックの町田英一先生が出演し
足のしびれ、外反母趾についてお話されています。

 

町田先生と言えば、巻き爪治療のマチワイヤーが有名!

 

町田英一先生のお話・・・・・・・・・・・・・

 

巻き爪で悩んでいる人が多いようですが?

 

巻き爪は痛いですからね
外反母趾だと巻き爪が一緒に起こることが多いですね。

 

外反母趾はどうやったら治りますか?

 

まず、外反母趾はほとんど形を治す必要がないんですね。

外反母趾にプラス何かがあると
問題になるのであって、

外反母趾だけであれば、靴を調整するばいいと思います。

 

 

問題になるのが「おしゃれな靴を履きたい」という人、
ファッション優先の人がいると思うのですが
この場合はどうすればいいですか?

 

おしゃれ靴もどういう調整をしたらよいかということを
わかっている、そうした事を勉強している靴屋さんに、
みてもらって靴を調整してもらったほうがいいですね。

 

 

今日お伺いしたいのは足のしびれです。
結構、しびれっぱなしって方もいらっしゃいますよね?

 

足がしびれるといっても、
必ずしも足の病気とは限らないんですね。

 

つまり頭が足のしびれを感じているので、
頭から足の先まで、どこかに異常があれば、
しびれと感じるので、

しびれの原因はいろいろとありますし
また、重なってくることが多いんですね。

 

例えば、夜、外反母趾でしびれるからといって、
病院に来る方がいらっしゃるんですが、

確かに外反母趾はありますと、
ところが原因は腰もということが多くてですね。

 

特に困ったことは、まず、足が先にしびれて
あとから腰の痛みがでてくることが多いんですね。

 

ですから患者さんは、外反母趾が原因でしびれがでてきて
腰の痛みがあとからでてきたと考えるんですが、

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実は元々腰の病気があって、
足が敏感になって、外反母趾の症状がでていることが
あるので、非常に複雑なんですね。

 

 

足がしびれて力が入らないというのは
どういうふうに見ればいいですか?

 

しびれを見るときに今おっしゃったように
力が入るのか、入らないのか、

触った感じが、自覚症状でなくて、
客観的な所見として、実際にしびれているのかとか
温かいのか冷たいのか

 

もう一つは、反射を見るんですね。
ポンと叩いた時に手首とか膝とかが反射が強いか弱いか

この三つのことで判断をしているわけで、

それを組み合わせて、脳なのか、首なのか、腰なのか
それとも足、そのものの神経なのかを区別します。

 

しびれた場所によって体の異常が異なっくるようですね?

足にいっている神経は、
電気の配線図、地図みたいな形があって、

例えば、かかとの部分はどの神経かというふうに
大体決まっているんですね。

 

そうすると人間というのは元々四足動物なんですね。

足の親指が脳から一番遠いわけではないんです。
かかとなんですね。

かかとにいっている神経が座骨神経なので、
腰が悪くて坐骨神経痛ということが非常に多いですね。

 

 

つま先とか足の裏のしびれとかなどは
例えば、脳梗塞とか甲状腺の病気なが起こっている
そういう可能性もあるわけですね?

 

そうです!さらに、可能性としては、
二つ重なるということが非常に多いんですね。

足と腰とか、神経と血管とかですね。
ですから医者としても判断が難しいんです。

 

病院に行かれる時にどこがおかしいと分からないし、
私は足が専門ですから、足を見させていただいた時に、
首だということが非常に多いんです。

総合的に見ることが必要なんですが、
そこが難しいところですね。

 

町田英一先生のお話はココまで・・・・・・・・・・・・

 

一時的なしびれ(正座後のしびれ)は、時間とともに
自然と消えていくものは心配ないとされていますが、

片側だけに起こったり、急に現れてすぐに消えるもの、
靴下を履いている感じがいつまでも残るものなど、

 

今までとちがっておかしな感覚が残るものは
何かの病気の前触れ、または、既にかかっている病気の
一症状かもしれません。

そうした場合は、早めに受診するようにしましょう。

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  • 2015 10.09
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