よく噛む事で免疫力を高めよう!記憶力増す認知症の予防にも効果的

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よく噛むことの恩恵の一つが免疫力を高めることです。

噛むことは消化作用の最初のプロセスですが、
同時に活性酸素など体のなかに取り入れない為の
最初の防波堤になります。

よく噛んで食べる事で活性酸素を消去します。

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活性酸素は体の免疫機能を傷害します

 

よく噛んで唾液を分泌させ、活性酸素を消すことが、
免疫力を高めることにつながります。

唾液には、リパーゼやアミラーゼのような消化酵素の他に
SOD、カタラーゼ、ペルオキシターゼ等の
抗酸化酵素が含まれています。

 

唾液による発がん物質の消去作用は、
抗酸化作用の働きによるものです。

なので、よく噛むようにして、
酵素を増やすことがまず必要ということなのです。

 

 

斎藤滋博士によると現代人の1食中に噛む回数は
620回だそうで、これは戦前の人の半分以下にあたるそうです。

ハンバーグなどの柔らかい食事が多くなり
よく噛まなくても飲み込むことできてしまうからでしょう。

 

斎藤博士の研究によるとがんによる死亡率は
噛む回数によって反比例の関係にあるとか。

そして、よく噛むことで唾液量が増えるわけですが
それによって虫歯の数も圧倒的に少なくなるということです。

 

唾液の働きや機能その効果とは?唾液を増やす方法や食べ物って

 

最近では、口のなかで生息してる菌が、
血液やリンパの流れにのって、細胞内感染を起こし
免疫力を弱めることがわかっていますので、

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唾液で殺菌して、免疫力を下げないようにする
ということも大切になってきます。

 

また、記憶力が増すことや認知症の予防にも
効果があることがわかっています。

 

よく噛むことは、顎の筋肉をよく使うことになりますが
そのことによって脳への血流がよくなります。

噛む時に働く筋肉の収縮がポンプのように働き、
脳内への血液の流れをよくしてくれます。

 

それ以外にも噛むというリズミカルな運動が、
脳内のセロトニンの分泌量が増えるということです。

 

セロトニンを増やす方法!ガムを噛むウォーキング等のリズム運動を

 

脳神経、ホルモン分泌も免疫系と密接に関係しています。

 

よく噛むことの効果はわかったといっても
特別に何かするという必要はありません。

三度の食事でキチンと噛んで食べる習慣をつければ十分。

 

また、一口30回ほど噛むようにすると、
ゆっくり食事をとることができるので、
少しの量で満腹中枢を満たしてくれ、食べ過ぎから
肥満になることも防いでくれるわけです。

 

 

 

しかし、いくらよく噛んで食べるようにしても
多くの毒物を入れてしまっては意味はありませんね。

食品添加物や農薬もそうですし、水道水の塩素にも注意が必要です。

 

TPP妥結によって、今まで使われなかった添加物を
入ってくる可能性があります。

口に入れるものについては、十分注意したいものです。

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  • 2016 11.28
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