急性喉頭蓋炎の症状には注意を!強烈な喉の痛みや含み声があれば医療機関へ

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風邪やインフルエンザが気になる季節になってきました。

最近では、PM2.5や中国から飛来する黄砂などの影響や
過労やストレスによる免疫力の低下、

さらに口呼吸などによる口腔内の乾燥から
喉のトラブルを抱える人も増えてきています。

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急激に炎症が進んで声が出なくなってしまう急性喉頭炎や
生命の危険を招きかねない急性喉頭蓋炎など
気をつけなければいけない病気があります。

 

 

急性喉頭炎について

 

急性喉頭炎は、喉の粘膜に炎症が生じる病気で、
声がかすれる、出しづらい、喉がヒリヒリするなど
現れてくる症状は様々です。

 

ウイルスの感染から炎症を起こしたり
あるいは細菌の感染で起こることが一般的な原因です

疲れやストレスも大いに関係があります。
免疫力が落ちている時にかかりやくなります。

 

まれに逆流性食道炎で、強い胃酸があがってきて
酸によって喉がただれる場合も。

声帯は正常な人とと比べて白くむくんだ状態になり
腫れてしまっている為、声が出せなくなってしまいます。

 

急性喉頭炎については安静にすることが最大の治療法です。
1ヶ月は声を出さないようにすることです。

 

 

急性喉頭蓋炎について

 

しかし、喉の炎症は発症箇所によっては命にかかわります。

それが急性喉頭蓋炎です。
症状が急速に進み、呼吸困難を起こしてしまいます。

頭蓋炎は喉頭蓋とよばれるところに炎症が起こったもの。

 

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喉頭蓋は気管に食べ物が入らないようにする器官。
その為、ココが細菌やウイルスに感染すると
死の危険もでてくるわけです。

炎症の腫れがひどい為、激痛とともに声が悪くなります。
人によってはボールみたいにパンパンに腫れる人もいます。

 

危険なのは、数十分から数時間という極めて短い時間で
腫れが大きくなり、気道を塞いでしまう場合があることです。

風邪をひいたと思ったら急速に悪化してしまうケースがそうです。

 

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また、喉頭蓋が正常に働いていれば、食べ物を飲み込んだ時に
気管にいかないように反射してくれていますが

炎症を起こしていると喉頭蓋はうまく反射せずに、
食べ物を気管に流してしまう事にもなり、
それが誤嚥性肺炎につながります。

 

一刻も争う場合は、気管切開が必要になりますが、
通常は、抗生剤やステロイドによる点滴治療が必要になります。

 

当然、入院が必要です、軽症であれあ4~5日、
重症であれば、20日間ほどの時間がかかってしまいます。

生命の危険があることを知っておきましょう!

 

もし、ふくみ声、強烈な痛み、声の異変を感じたら、
すぐに専門医で治療を受けるようにすることです。

 

喉を酷使するような仕事をしている人、喫煙者、
それに過労やストレスなど、睡眠不足など、免疫系の働きを
弱めてしまうような生活をしている人は注意が必要。

特に冬場の乾燥する季節、口を開けて寝ている人は、
口腔内を乾燥させて、免疫力を弱めてしまうので、
気をつけるようにしましょう。

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  • 2015 10.11
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