目の下のクマやまぶたの腫れ等・目に現れる病気のサインを見逃すな

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目は口ほどにモノを言うというのは
心の窓として、その人の本心が目に現れることを
示した言葉ですが、

心の状態だけでなく、体の健康状態をも適確に
表現してくれています。

目はそのときどきの体調やストレス、病状などが
表れやすい器官です。

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時々、自分の目を鏡に映して、健康状態を確認してみましょう。

ココでは目やまぶたに現れる症状から、
体の状態を見てみたいと思います。

 

 

目の下にクマができている

 

睡眠不足になるとよく目の下にクマができますが
十分睡眠をとっているにもかかわらずクマが取れない場合には、
かなり心身に疲労が溜まっている証拠です。

まとまった休養をとるか、生活を見直してみる必要があります。
悩み事があっても深刻に考えないことが肝心です。

鉄欠病性貧血、バセドウ病、肝臓や腎臓などの病気から
目の下にクマができる場合もあります。

 

 

目のまぶたの異常

 

朝、起きたばかりのときは、多少まぶたが
腫れぼったくなっていますが、この場合は特に心配はいりません。

しかし時間が経ってもなかなか解消されない場合は
腎臓の働きが悪くなっている事が考えられます。

まぶたの筋力がなくなり、下がってしまったときには
脳腫瘍やクモ膜下出血などの脳のトラブルが考えられます。

 

まぶたが閉じれない時には神経麻痺の疑いが
また、まぶたが開いた状態になっているときは
甲状腺機能の亢進が疑われます。

 

見た感じでいうと下まぶたをめくってみて
裏の赤みが薄い時には貧血が、

まぶたに黄色みのかかったイボのような塊ができている場合は
血中のコレステロールが多くなっているサインです。

 

よくものもらいができやすい状態の人は
体の抵抗力、免疫力が下がっている自覚しておきましょう。

 

 

目が赤く充血している

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春に目を真っ赤にしている人がいますが、
花粉症などのアレルギー症状として、
目の白い部分が赤く充血します。

目の疲労による血行障害やまた、目が疲れていないのに、
赤く充血しているときには、肝臓のトラブルを
抱えている場合があります。

特にイライラ感が募っている人は注意しましょう。

 

また仕事の関係などで過剰なストレスにさらされている人には、
下のまぶたの裏側が赤く充血していることがよくあります。

下のまぶたの充血に加えて、胸の痛みや動悸、
息切れが激しいという人は、過剰なストレスから
狭心症を起こさないとも限りませんから、要注意です。

 

 

白目の部分が黄色くなっている

 

加齢に伴って、次第に目が黄色くなっていきます。
ただしこの場合は、濁ったような色です。

透き通るような、綺麗な黄色が白目にかかってきたときには、
黄疸を疑ってみる必要があります。

黄疸症状は手の表面にも現れてきますが、
肝炎、肝硬変、結石などの心配もあります。

 

 

目の周囲の筋肉がピクピクする

 

過労やストレス、それに睡眠不足が重なると
目の周囲の筋肉がピクピクと軽い痙攣を起こしやすくなります。

また、目の周囲だけでなく、口元や頬にある筋肉も
同時に起こっている時は、顔面神経痙攣を起こしています。

 

その他、目が疲れる、かゆみ、ぼやけ、視力低下など
脳や肝臓の疲れのサインを現しているかもしれません。

眼球が突出していたらバセドウ病や甲状腺腫瘍の
腫瘍のサインになります。

眼圧の上昇は、緑内障が疑われますね。

 

 

 

現代人は、時間に追われ、仕事に追われ、
複雑な人間関係のなかでコミュニケーションのなかで
生活している事もあって、

思っている以上にストレスを抱えている人が大多数です。

 

折角、体がSOSのサインを出していても
そのまま、気づかずに大病に至るケースもあるかと思います。

目の周囲に現れる異常な症状も一つのサインとして自覚し、
速やかな対処が必要です。

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  • 2016 12.10
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管理者プロフィール

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