いくらのプリン体量は多くない!痛風・尿酸値の高い人でも大丈夫

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痛風持ちの人や尿酸値の高い人にとっては
気になる食材の一つがいくらです。

醤油漬け、いくら丼など、大好きな人にとっては、
プリン体のこともあって、
食べる量などが心配になりますね!

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今日の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には
服部学園食品学教授の鈴木章先生が出演。

いくらは非常にプリン体の少ない食べ物ということで
調理法に気をつけて”安心して食べて下さい”
という話をされていました。

 

 

鈴木章先生の話・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

いくらを食べると痛風になると昔から言われていましたが、
実際のところはどうなんでしょうか?

 

痛風の原因の一つはプリン体ですけど
いくらに含まれるプリン体は、100g中3.7mgですね。

痛風の食事療法では、プリン体を1日、400mgまで
制限することをススメられていますから

いくらの3.7mgはかなり少ないと言えます。

 

 

一方でコレステロールが高いのではと気にする人もいますが?

 

血中コレステロールの7割~8割は、
体内で作られたものなんですね。

しかも食事からの摂取量が増えると、
つくる量を減らしまして、体内で一定の量を保つように
調整されていますから、

特に神経質になる必要はないかと思います。

 

 

尿酸値の高い人は、気にしている人が多いんですよ?

 

コレステロールのなかでですね
LDLコレステロール、悪玉コレステロールと言われますが、

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これは活性酸素の攻撃を受けますと
動脈硬化の原因である過酸化脂質、体のサビに
なってしまうわけですね。

但し、いくらに含まれるアスタキサンチンは、
この活性酸素の攻撃を守ってくれる、
”非常に強力な”抗酸化物質です。

 

 

魚の油はいいと言われますが、いくらの油はどうなんでしょう?

 

いくらにも魚介類に含まれる良い油と言われる
DHAやEPAが含まれているわけですね。

これらの油は常温で固まりにくいサラサラの油なので、
脳の働きをサポートしたり、血液中の中性脂肪を低下させて、

血量を改善する働きがあると言われているわけですね。

 

ただ、注意しなくてはいけないのが”調理方法”で、

熱に弱いですから、焼いたり、煮たりすると
摂取量が20%減、揚げて食べると50%減と言われています。

 

また、酸素に触れると酸化しやすいという弱点がありますので、
抗酸化成分と一緒に摂取するのが望ましいということですね。

そういった意味でも、アスタキサンチンのカプセルに
包まれた生のいくらは、EPA、DHAを捕るのにもってこないと
食材と言えます。

新鮮な生を摂るのが一番効果的かと思います。

 

 

鈴木章先生の話はココまで・・・・・・・・・・・・

 

 

さすがに、いくら丼を何杯も食べるということは
ないとは思いますが”食べすぎ”には注意をしましょう。

 

ちなみに、寿司一貫(10~20g)に含まれるプリン体の
含有量をあげておきます。

いくら 8.7mg、ウニ 17.7mg、マグロ 19.7mg、マダイ 17.7mg
カツオ 25.7mg、エンガワ 17.7mg、マアジ 21.7mg、ハマチ 16.7mg
サーモン 23.7mg、サンマ 20.7mg、イカ 20.7mg、タコ 18.7mg

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  • 2015 10.26
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