血液サラサラ成分に水!秋津壽男先生の「寿命を縮めない食べ方」

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人間の身体は毎日、何を食べているかによって
決まってしまいますが、普段は、あまり意識しないものです。

テレビの健康番組や健康セミナーで、食べ物の大切さなど、
いい話を聞いても、食生活を改善しようとする人は少数派でしょう。

しかし、健康で元気に、ボケることなく長生きするには
毎日、口にする食べ物の選択は、非常に大切になってきます。

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今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には
秋津医院の秋津壽男(あきつとしお)先生が出演、

「寿命を縮めない食べ方」というテーマでお話されていました。

秋津先生が最近出版された本
「長生きするには何を食べたらいいですか?」
この内容が少し紹介されています。

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秋津壽男(あきつとしお)先生の話・・・・・・・・・

 

これを食べれば長生きできるという
決定的な食べ物ってあるんでかね?

 

実は、これだけ食べれば長生きできるというものはないんです。

肝心なのはその人が持っている
決まった寿命を縮めないようにすること。

実際、皆さん、食生活、いろいろなライフスタイルで
せっかく持った寿命を縮めちゃっているんですよね。

 

簡単に言えば、タバコを吸えば、5年縮める
お酒を飲めばマイナス3年、運動不足だったら1年、

そんな風にどんどん減っていくのを止める、そうするだけで、
寿命というのはある程度伸ばすことができるんですよ。

 

 

まずは、マイナス要因を減らすということですね
そこで、日本人の理想的な食事はどんなものになりますか?

 

昔の西洋化する前の食事、
イメージで言えば、サザエさんが漫画で食べている晩ご飯

ご飯、野菜の味噌汁、焼き魚、納豆、おひたし、
酢の物、豆腐、漬物、こんな感じですよね。

 

食べ過ぎはもちろん良くないということ
日本人の食事は、塩分が多いのが良くないのですが、
それ以外は、バランスとして非常に理にかなったものなんですね。

 

 

ブッフェとかバイキング、体にいい食材があっても
かなり食べ過ぎてしうことありますよね?

 

食べ放題、同じ値段と考えるか、
いろいろなものを食べられるかという違いなの!

バイキング等を利用する時の一番のオススメのコツは、
フルコースを食べてきたというつもりで
マイフルコースをつくるということです。

 

一皿前菜をとって、盛り上げずに、座って食べる
次、行ってスープをとってくる、
自分でワンコースつくってしまうんでよ。

コーヒーの前に食べ足りないと思ったら
第二コースに行くとか、ちょっと足りないと思ったら
お子様ランチをつくって食べるとかといった具合です。

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失敗するのは、前菜で盛り上げる、スープを盛り上げる
そこで満腹になっても、もったいないといって、

肉も魚も食べないとということで
ついつい食べすぎになってしまういうところです。

 

 

よく食後すぐに横になると牛なるなどと
言われていますが、やはり体には悪いんですかね?

 

本来、胃腸を助ける為に、食後、横になることは、
栄養の吸収を良くすることになるので、

昔は、食後、30分~1時間は横になるといいと
言われていましたよね。

 

ところが、最近は、早食い、食べすぎの人が増えてきて
結果的に、横になってしまうと
逆流性食道炎を起こしてしまうんですね。

実は、これ、結構怖い病気で、
逆流性食道炎を放置しておくと食道がんが
増えると言われているんでよ。

 

ですから、せいぜい、ソファーに座って
軽くくつろぐぐらいで、完全にフラットに
横にならない方がいいですね。

 

 

この逆流性食道炎なんですが、
根本的に治すにはどうしたらいいですか?

 

まず、早食い、大食いの習慣を避けるということと
あとは、食道の刺激となる食べ物は避けるようにすること。

薬自体は、副作用はさほどないので、
飲み続ければ確実に効きますから、続けることですね。

 

 

血液サラサラが長生きにつながると言われていますが
その場合には、どういったものがオススメですか?

 

実は、効果があって、安くて、安全なものがあるんですよ

それは”水”なんです。

 

血液の成分を変えてサラサラにするという
考え方もあるんですが、

実は、血液の濃度を下げる、脱水を防ぐことが
一番、簡単なサラサラにする方法なんですね。

 

人間、一晩の睡眠で300~500CCの水分が失われているんです。

体の水分というのは5リットルですから、
10%、血がドロドロになっているんですね。

それを水を飲むだけで回復する、

無理して1日に2リットル、3リットル飲まなくていいんです。

 

喉が渇いたと思ったら、一口、二口飲む、
枕元に水差しを置いといて、目が覚めたら飲む、

朝起きたら、一口二口飲む、
常にマイナス分の水分を補給するということが
すこぐいいんです。

一番いいのは、脱水予防ですね。

 

 

よく噛むことはやはり大事になってくるんでよね?

 

噛めば噛むだけ、早く満腹になって、
食べ過ぎを防げますし、

それから、噛むことによって、胃腸の消化を
助けてくれるので、胃腸の負担をとることができるんです。

50回と言わず、何回でもいいので、
普段からよく噛むことを意識しておくといいですね。

 

 

秋津壽男(あきつとしお)先生の話はココまで・・・・・

 

 

血液をサラサラにするという成分については、
いろいろなところで紹介されていますが、

ついつい”水”については見逃しがちですね。

 

人間の体の凡そ65%は水分でできていることを
考えると当たり前のことなんですけど。

”水飲み”は、お金のかからない血液サラサラ健康法ですね。
但し、腸を冷やすような冷たい水の飲用は禁物!

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  • 2015 10.29
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