肩こりに効果的な入浴法とは?腰痛の緩和や便秘の解消にもオススメ

この記事は3分で読めます

 

元々日本人はお風呂好きの人が多いと言われています。

特に寒い季節などは、温かいお湯にゆっくりつかるだけで、
心身ともにリラックスできるものです。

お風呂は、熱、水圧、浮力の作用を上手に使えば、
様々な健康増進に役立てることができます。

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そこで、ココでは、体の不調を改善する効果的な入浴法を
紹介したいと思います。

入浴タイムを利用しながら、シャワーを使ったり、
体操やマッサージを行いながら、
肩こり””腰痛””便秘”の解消にも役立つ方法です。

 

入浴中は、体も温まって血流も良くなっているので、
相乗効果が期待できそうですね。

是非、お試しください!

 

 

◆ 肩こりにはよい入浴法

 

お湯につかって体を温めて首と肩を動かす体操

肩のコリをほぐすには、まず20分間ほど半身浴します。
その後、浴槽内で体操を行います。

筋肉にはポンプのような作用があり、筋肉を曲げると
その中の血液が外に流れ出し、伸ばすとまたその筋肉の中に
新しい血液が入ってくる仕組みになっています。

 

筋肉が曲げ伸ばし運動をすると、血行が良くなり、尿量が増えます。

その結果、筋肉中にたまった炭酸ガスなどの疲労物質が、
足と一緒に体外に排泄され、コリが解消されます。

 

◇ 肩の体操
腕を垂らしたままにして、両肩を一緒に上げ下げする。
これを5回ずつ、顎を出さないようにします。

肘を曲げ、脇を開いた状態にして、肩を回します
前の回転を5回、後ろの回転を5回

 

◇ 首の体操
首を前後左右に曲げる、各1回ずつ4回繰り返します。
ゆっくり曲げるようにします。

頭を回す、大きくゆっくりと回転させる
右回転、左回転、それぞれ4回ずつ行います。

 

 

◆ 腰痛によい入浴法

 

渦の中で腰を左右にひねる体操で筋肉をほぐす

半身浴で体を温めてから、ゆっくりと行います。

湯の中で行うと浮力があるので関節や腰への負担は
軽くなりますが、水の摩擦抵抗があるので
筋力アップにつながります。

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ただし、体操を行ってよいのは慢性化した腰痛の場合だけ。
ぎっくり腰のように急激に起こった強い時は
筋肉に炎症が起こっているので、入浴で温めることも避けます。

症状が落ち着いてから始めましょう。

 

◇ 腰の体操
浴槽の片側を両手でつかむようにして、
腰をゆっくりひねっていきます。
左右5回ずつ、痛みを感じたら無理をしないこと

ひねった時に痛みを感じる時には
まっすぐお湯に浸かった状態で、お腹を膨らませたり
へこませる動きを数回繰り返します。
腹筋や背筋を鍛えてくれるので予防として有効。

 

浴槽のふちを両手でシッカリつかんで、
腰をゆっくりそらすようにする、痛みを感じる時には
無理に行わないようにします。

一応、体操が終わったら、半身浴を行って
よく温めてから出るようにするとさらに効果が期待できます。

 

 

◆ 便秘には

 

便秘のタイプでを見極めて行う
便秘には直腸性便秘、弛緩性便秘、けいれん性便秘の
三つがあります。

直腸性便秘は便意をたびたび我慢したために、
便意が起こりにくくなったものです。

 

弛緩性便秘は加齢によって胃腸の働きが弱くなって
起きるもので、中高年に多いタイプの便秘です。

けいれん性便秘はストレスなどで腸がけいれんするため、
コロコロとした便が出るタイプです。

便秘のタイプで方法が違うのでタイプを見極めてから行います。

 

◇ 弛緩性便秘、直腸性の便秘

半身浴の状態で、お腹を膨らませたり、へこませたり
した後に、お腹を”の”の字を書くようにマッサージします。
回数としては20回ほど。

浴槽から出たあとに、シャワーを使って
温かいお湯と水を交互に5回ずつかけるようにします。

 

◇ けいれん性の便秘

半身浴後に、お湯の温度を徐々に上げるようにして、
少し熱めのお湯に5分間ほどつかるようにします。

浴槽から出たあとは、熱めのお湯のシャワーを使い、
”の”の字を書くようにしておなかにかけるようにします。

 

 

 

心身を癒してくれるバスタイムです。
せっかくならお風呂の健康効果を上手に活用して
体調管理として利用したいものです。

何かの参考になれば、是非、実行してみてください。

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  • 2015 11.02
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管理者プロフィール

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