インフルエンザ2016の予防と対策!漢方的アプローチで免疫力アップを

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風邪やインフルエンザが気になる季節がやってきました。

インフルエンザ対策については、飛沫、接触、空気感染などの
感染経路に気をつけることが基本です。

マスクの着用、帰宅時のうがい手洗いを習慣にすること
抵抗力や免疫力を高めることの大切さは言うまでもありませんね。

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今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には
高雄病院京都駅前診療所の仙頭正四郎先生が出演、

「風邪・インフルエンザ対策」ということで
漢方的アプローチでどう対応したらいいのかということで
お話されていました。

 

 

仙頭正四郎先生の話・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

東洋医学的にはどのようなことに気をつければいいでしょうか?

 

この時期には、東洋医学的には
体の働きの比重が、体表主体から内側へと
変化する時期なんですね。

その為の表の方の働きが低下して、抵抗力が弱まってしまう、
風邪やインフルエンザにかかりやすくなるということなんですね。

 

それを考えると体調管理のポイントが
3つあると思うんですけど、

1つは”体表を守る
2番目が”内側で水をためない
最後が”よく眠る”ということですね。

この3つをポイントとしてあげたいと思います。

 

 

具体的に一つ一つ伺えっていきたいと思いますが
まず、体表を守るということですが、
これは服を厚く着るということですか?

 

その通りですね。
ただ、単純に厚着をするというのではなくて
自分がもっている熱を逃がさないというイメージですね。

首、脇の下、へそ周り、股関節、足の裏というのが
主な場所になります。

薄いものでいいのでココをおおいましょうということです。
表に働きの弱さをカバーするということですね。

 

 

お腹がゆるい時にはおへそのあたりに
カイロを貼ると止まりますね?

 

カイロを貼るのであれば、足の裏が一番効率がいいです。

下から熱を上げてくるようなイメージで、
お腹は悪くないと思いますが、足の裏の方が
もっと効率がいいと思います。

 

 

二番目の内側で水をためないというのはどういうことですか?

 

夏場は水を多く飲まれたと思いますが、
この時期になって、同じように水を飲んでいますと、
水は夏ほど、表に巡らなくなります。

 

内側にたまって、特に冷たいものは、水の動きを悪くするので
余計にたまってしまいます。

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この動きの悪い水というのは体の働きが
表の方に向かっていくのを止めてしまい、表を守る働きに対して
足を引っ張る形になります。

結果、抵抗力を下げてしまうということですね。

 

冷えるからといって、温かいものをたくさん飲むという人も
多いとは思いますが、

外から持ち込む熱はすぐに出て行ってしまい
体には水が残るということになります。

 

食べ物、飲食物、カイロ、サウナという外から
持ち込む熱だけでなくて、むしろ自分が動いて作る熱
これが、一番体に役に立つ熱ですので、

日中の暖かい時に、公園へ行って少し早足で歩く
坂を登るなどして、元気な方は、ちょっと小さな山を
登ってということでもいいと思うので、

日常的には階段を使うなどして、
汗ばむ体の使い方を目標にされるといいと思います。

 

 

そして、三番目が睡眠ということですね?

 

体を使った分は疲れますので、
その分、十分休もうということになります、

先ほどの内側を守る働きというのは、
夜間に力を発揮するんですね!

 

ですから、その力を十分に使うには、
睡眠が大事ということになるので、それが抵抗力の
土台にもなります。

気温が下がる朝晩は、おとなしくして、
早く休んで過ごしましょうというのが、この時期の理想ですね。

 

 

あとは病は気からということで
気分を明るくするということも風邪の予防につながりますか?

 

実はこれが一番大事なポイントで、
表が優位になってくるこの時期は、体の巡りが大切なんですね。

巡りをよくするには、先ほど述べた内側を守るというこは
大切なんですが、それと同時に気の巡りが大事です。

 

ジッとしているときでも楽しいことを考えている時とか
ワクワク感を感じる時間というのは気がよく巡っていますので、
免疫のレベルも格段と高くなります。

家にこもってクヨクヨしているよりも
外にでかけて気分を高揚させるということが大切で、
行動的にワクワク気分でいることを心がけましょうということです。

 

 

仙頭正四郎先生の話はココまで・・・・・・・・・・・・・

 

病は気から”が免疫力の要ですね。

大事な予定があって、緊張感をもって
過ごしている時には、風邪もインフルエンザも
ひかないものです。

しかし、どんなに感染しないように心がけていても
気が張っていない時には、かかってしまうことが多いです。

 

心の持ち方とか”気”という面は、
思っている以上、影響力が高いと思います。

何か目的意識をもって、生活することが
感染しない為にも大切な感じがします!

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  • 2015 11.06
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