口が渇く症状は早めの対策を!原因を知って唾液の分泌量を増やそう

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”口の中が渇く”という症状は年をとると
老化現象の一つとして誰にでも起こりやすくなるものです。

しかし、老化現象というわけではないのに
口が渇くという感覚をもっている人が増えている
とも言われています。

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口の中の乾燥が、生活の質を著しく下げてしまう
可能性があるだけに、シッカリと対策をとっておきたいところです。

 

 

◆ 口が渇く原因・唾液の分泌量の減少

 

口の中が渇いてしまう原因に唾液の分泌の減少があります。

 

※ 唾液の大切な働き!

  • 食べ物をかんで飲み込むことを円滑にする
  • 食べ物を溶かして味が分かるようにする
  • 口の中を湿った状態に保ってしゃべりやすくする
  • でんぷんを消化する
  • 口腔内の清潔に保ちます
  • 有害な物質を希釈したり細菌に対抗します。

 

唾液量が減ってくると口の中が渇くだけでなく、
食べ物の飲み込みが悪くなる、味がわからなくなる、

会話がしにくい、舌がヒリヒリする、
口内炎や虫歯になりやすい等の口腔内にトラブルが
起こりやすくなります。

 

唾液の分泌量が減ってくる原因としては、
唾液腺の萎縮、薬の副作用、亜鉛不足、糖尿病や
自己免疫疾患などの全身疾患、ストレスなどがあげられます。

老化により唾液腺は萎縮し唾液の分泌量は減少しますが、
老化したからといって皆が口の渇きを訴えるわけではありません。

 

唾液腺の働きに必要な亜鉛の欠乏、血圧を下げる薬や
抗うつ薬、睡眠薬、アレルギーを抑える薬などの副作用が
加わると症状が現れてきます。

 

 

◆ 加齢、ストレス、口呼吸の習慣が口の中を渇かす!

 

緊張した時に口がカラカラになることを経験したことを
一度や二度はあるとは思いますが、

このように唾液の減少はストレスでも起こり、
比較的若い人にも渇きを訴える人が広がっています。

 

口の渇きを訴える人は女性、特に女性ホルモン分泌の変化により
唾液量が減少する更年期に更に多くなります。

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中年の女性では、唾液と涙が減少し、
目が乾燥し、関節痛を起こすシェーグレン症候群が
現れることが多いので注意が必要です。

 

就寝時の口呼吸も口の渇きの原因になります。

鼻呼吸では空気が湿ってから口の中を通りますが、
口呼吸では直接乾いた空気が口の中を通るからです。

 

口の中は、適度な潤わせておくことが必要です。

喉チンコの周りにある扁桃腺は、免疫の最前線となって
細菌やウイルスの体内への侵入を水際で阻止している
免疫の最前線になっています。

この免疫の防波堤が、強固に働くには
適度な湿り気が必要です、その為に、唾液の分泌を良くして
適度に口の中を潤わせておく必要があります

 

 

◆ 唾液の分泌量を増やして口の中を潤そう!

 

唾液腺を刺激する為に舌を動かす舌体操、
唾液腺を刺激する唾液腺マッサージは、唾液の分泌量を
増やしていく為の効果的な方法です。

 

◇ 舌体操

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◇ 唾液腺マッサージ・動画

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また、食事をする時によく噛んで食べるようにする事も
唾液量を増やすの取り入れたい習慣です。

 

現代人は、相対的に柔らかいものを食べているので
昔の人と比べて噛む回数は圧倒的に少なくなっています。

一口、食べ物を口に入れたら、30回以上は
噛むようにするようにしましょう。

 

また、酸味の強いものを食べたり、一日かけて
こまめに水分補給をすることも忘れないように実行しましょう。

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  • 2016 05.07
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