食べ物の組み合わせで栄養バランスを確保!鈴木章先生の話

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人の寿命は”125歳”というのが
世界の生物学者の共通した認識になっています。

世界一の長寿国日本でも、人生80年の時代から
更に90歳、100歳まで当たり前に生きるという人が
増えてくることが予想されていますね。

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健康で元気に長生きをする
ボケることなく、寿命が来るまで、自分のことは
自分でできる健康体を維持したいものです。

 

それには、正しい食生活ということが
大切なポイントになるわけですね。

 

最近では、糖質制限とか炭水化物を減らした方が
いいなどの話もチラホラ聞く機会が増えてきましたが

服部学園食品学教授の鈴木章先生は、
一貫して、食べ物の組み合わせで栄養バランスを
摂ることを教えてくれています。

 

生島ヒロシさんの「おはよう一直線」での対話より

 

鈴木章先生の話・・・・・・・・・・・・・・・・

 

最近では糖質も低糖質がいいとかいう話もあるわけですけど
ごはんか、パンかどちらがいいかという事について、
鈴木先生はどう考えられますか?

 

ごはんかパンかと結論づけるわけではないんですね。

どの食品と食べ合わせて栄養バランスをとるか
ということが重要ということになるかと思います。

ごはんは、いろんな食品をおかずにでき、
栄養バランスをとりやいということから、オススメした
わけでございます。

 

 

で、うどんもありますよね?

 

うどんは茹でることで、水分量が増しますよね

例えば同じ量のパンと比べますと
カロリーは半分以下になっているわけです。

但し、その多くが炭水化物で構成されていますので、
やはり組み合わせが大切になるということです。

 

アミノ酸のバランスで考えますと
ごはんの場合は、必須アミノ酸のリジンが不足していますので、

これを補うには大豆製品である
納豆、豆腐、味噌汁などを組み合わせるということですよね。

 

ですからうどんもごはんと同じくリジンが
不足しているということです。

 

 

うどんは何を組み合わせればいいんでしょうか?

 

リジン不足を補う食べ合わせとしては、
油揚のきつねになりますね。

油揚は、大豆加工品ですから、ごはん食における納豆と同様に、
うどんのリジン不足を補ってくれると言えます。

 

また、月見うどんの卵、肉うどんの肉も
同じように必須アミノ酸バランスが極めて、
良好の食材ですから

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素うどんに比べて栄養バランスが
グッと良くなるということですね。

ですから定番の食べ合わせというのはですね。

 

不足する栄養素を補う関係が乱れることからも
栄養学的には非常に理にかなっていると言えるかと思います。

 

 

天ぷらうどんはどうなんでしょう?

 

かき揚げのような、野菜を多く含んだ食材を使用しますと
種によってはうどんだけでは、不足しがちな
ビタミンやミネラルを補えると思います。

特にこれから寒くなって体調を崩したりすると
消化に良いものを食べてくださいといわれますよね。

 

ただ、温かいうどんは消化の良い食べ物なんですが
食べやすい分、あまり噛まずに飲み込んでしまう
ということになると当然消化が悪くなりますので、

うどんやお粥などの食べやすい食事ほど
よく噛んで食べることを意識するとよろしいかと思います。

 

 

「週刊現代」の記事に90歳以上、5人が勧める
朝昼晩の”ごはん”という記事が載っていまして、

これを見ると5人中3人が
お酒を飲まない、お昼などは炭水化物を摂って
いらっしゃるんですね。

ごはん、ラーメン、豚肉と大根などのように
野菜も食べれば、ステーキも食べるということで、

お医者さんは”好きな味付けで楽しんで食べる”

これが重要と、ただ、特定の何かを食べるのは良くないので、
バランスよく、体が欲するものを摂ってくださいと
アドバイスしていますね。

 

おっしゃるとおり、好き嫌いなく、
何でも食べようということが大切です。
特にカラダづくりにはアミノ酸の肉が基本ですから

それと野菜を上手な形で組み合わせていきながら、
やはりバラエティのある形で食べ物を摂るという
統合力ということになると思います。

 

 

鈴木章先生の話はココまで・・・・・・・・・・・

 

楽しみながら”栄養バランスの乱れた食べ物を摂る

我慢しながら”健康にいいから
と言って栄養バランスの欠いた食べ物を摂る、

そのどちらがいいのか?という事なんですが、

 

楽しみながらの方が、身体の健康にはいい感じがしますね。
但し、そのバランスが難しい感じがします。

 

心の状態が体に影響を与える力について
これから詳細にわかってくると、栄養学も常識も
変わってくるのかもしれません。

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  • 2015 11.09
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