風邪をひいたらかりんを!のどの痛みを和らげ咳を抑える効果に期待

この記事は3分で読めます

 

寒さと乾燥が厳しくなるこの季節、
風邪をひいた時や予防に効果があると言われている
果実が”かりん”です!

のどの痛みをやわらげたり、
咳をしずめることでよく知られています。

風邪に伴う不快な症状を薬を使って
緩和するのも一つの方法ですが、
果実のチカラで対処する事も頭に入れておきましょう

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ココでは、かりんに含まれる有効成分やその効果、
かりん酒やかりんのはちみつ漬けの作り方の紹介をします。

 

 

◆ かりんに含まれている成分と効果・効能について

 

毎年、11月頃になってくるとかりんの実は黄色く色づいてきます!

 

かりんには、ビタミンCやポリフェノール等の抗酸化物質、
タンニンにアミグダリン、クエン酸にリンゴ酸、
カリウムに食物繊維のペクチンが豊富に含まれています。

強烈な抗酸化物質は、ストレスの解消に効果を発揮し、

実に含まれるタンニンや種に含まれるアミグダリンは、
炎症をしずめる強力な作用がある為、風邪のひきはじめなど、

 

”のどに痛み”咳”等の症状があるときには、
その不快な症状を緩和してくれます。

実に含まれているリンゴ酸やクエン酸という成分には、
鉄分の吸収を高める働きがあり、貧血の予防や疲労の回復、
血流を改善するなどの体を温める効果が期待されます。

 

ペクチンは強い粘度をもっているため、腸内の有害物質に付着し、
素早く体外へと排出してくれたり、乳酸菌を増やす効果もあって
腸内環境を善玉菌優位の状態に整えてくれます。

 

 

かりんが持っているこのような効果を見てみると
風邪の予防やかかった時には、積極的に口にしたほうが
良いことがわかりますね。

また、風邪をひいたときだけでなく、
日常的にかりん酒等を飲んで、その日の疲れを
その日のうちに、解消するのもいいでしょう。

 

 

◆ かりんのはちみつ漬け、かりん酒の作り方

 

かりん酒やかりんのはちみつ漬けを作って常備しておけば、
風邪の予防やひき始めの心強い味方となります。

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のどが痛い時”かりんのはちみつ漬け”を飲む
手軽にできるはちみつ漬けは、のどがいがらっぽいときや、
せきが出るときに飲むと、優れた効果があります。

さかずきに1杯程度を、そのまま飲むか、お湯で割って飲みます。
水や炭酸で割れば、薬嫌いな子供でも飲みやすくなります。

 

 

◇ かりんのはちみつ漬けの作り方

 

1、中くらいの大きさのかりん1個に対して、
はちみつ500mリットル用意します。

かりんはさっと洗って皮をむき、
種をつけたまま1~2センチ程度の乱切りにします。

2、保存ビンにかりんを入れてはちみつ注ぎ、
3週間ほどおいてからかりんをこします。

できあがったものは冷蔵庫で保存します。

 

 

風邪の予防、疲労回復には“かりん酒”を飲む
かりんの果実は香油や香水の原料になるほど香り高く、
かりん酒にもよい香りが潤います。

のどが痛い時や風邪の予防や疲労回復にもよいでしょう。
1回にさかずき1~2杯程度を目安に。
水で割ってもおいしく飲めます。

 

但し、かりん酒が完成するまでには、時間がかかるので
今年の風邪に対しては、かりんのはちみつ漬けで対処しましょう。

なので、かりん酒は来年の為の作り置きになります。

 

 

◇ かりん酒の作り方

 

1、かりん1kg、氷砂糖1kg、ホワイトリカーが焼酎、
1.8リットルを用意します。

2、かりんは熱めの湯をさっとかけてから、
くぼみ部分の産毛をとるようにていねいに洗い、
ふきんで水気をよくとりましょう。

3、かりんの実はかたいので、切りやすい1センチ程度の
輪切りにします。種をとらないのがコツです。

 

4、分量の4分の1程度の氷砂糖を、密封ビンの底に敷き詰め、
その上に輪切りにしたかりんを敷き詰めます。
同様にして、氷砂糖、かりん、氷砂糖と交互に
層になるように入れていきます。

5、かりんと氷砂糖をすべて入れたら、上からホワイトリカーを
注ぎ、密封して冷暗所に保存します。
3ヶ月ほどたったらかりんを取り出します。
さらに4~5ヶ月ほど熟成します。

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  • 2016 05.19
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