膝痛(変形性膝関節症)の対処法!温めるか冷やすかは症状次第

この記事は2分で読めます

2015y11m14d_141702477

 

変形性膝関節症で見られる膝の痛みは、
適切なセルフケアを行うことで、緩和させることができます。

また、膝痛の症状が緩和されてくれば、
その分膝を動かして活動量を増やしていくことも可能で、
それが治療のファーストステップになります。

スポンサーリンク

現在起こっている膝痛を和らげ、
痛みが起こりにくい膝をつくっていくようにしましょう。

もちろん炎症の進み具合で対処法は異なります。
その為にも膝の痛みがどの程度のものかを
まずは知ることから始めましょう!

 

 

◆ 現在、起こっている膝の痛みはどんな感じ?

 

激しい痛みがあり、はれたり熱を持っているときは、
強い炎症が起こっています。

急性期の時には無理して動かさないようにし、
できれば安静にしておくことが望ましい。

 

患部を冷やしたり、市販の湿布などを貼ってみて、
2~3日経っても、痛みがおさまらないようであれば、
専門医の診断を仰ぐようにしましょう。

 

慢性的な痛みがある場合は、冷やしたり、
痛み止めの薬だけに頼っていては逆効果です。

ぬるめのお風呂にゆっくり入ったり、
蒸しタオルなどで膝を温めたりすると
血行がよくなって痛みが軽くなります。

 

腫れの症状が見られる急性期の場合は、温めるのはよくありません

痛みがさほど強くない場合でも、
ケアを続けていると痛みはさらに減るようになり、
再発を防ぐこともできます。

逆に、ほうっておけばおくほど痛みは変化します。

 

 

◆ 温めるか冷やすかは、膝痛の状態によります!

 

膝を冷やすか温めるかは、症状によって異なります。

スポンサードリンク

その場合、間違って対処してしまうと、
炎症を更に悪化させてしまうことになるので
注意が必要になります。

 

アイシングかホットパックを試してみて、
膝の痛みが緩和されるのか、試してみましょう!

痛みが強く、はれや熱を持っている時には
”冷やす”の基本です。

 

市販のアイス枕や冷却シート、冷やしたタオルや
冷湿布などを使用すると便利です。

また、家では氷を使ってシンプルに
患部を冷やすことも効果的。

 

氷を使って冷やす場合は、ビニール袋に氷と水を入れて、
膝にタオルを置いた上に載せるようにします。

15分ぐらい冷やしたら外し、
まだ熱を帯びているようだったら、
少し時間を開けて再度冷やします。

氷をのせた状態が長くなると、
凍傷が起こることがあるので注意が必要です。

軽度の痛みが長く続くときや、さらにはれが少しずつ
減ってきている場合は、温める方法がいいでしょう。

 

患部を温めて血行をよくすることで、
炎症を強める物質を取り除き、緊張した筋肉を
ほぐす効果があります。

市販のホットパックやかいろ、
温湿布や蒸しタオルなどを使うといいでしょう。

 

ただし、長時間当て続けていると、
低温やけどを起こすこともあるので注意が必要です。

温めたあとではれてきた場合は、
逆に冷やすようにします。

 

 

 

膝痛が軽くなったら、少しでも動かすことが大切です。

 

痛いからといって、膝を動かさないでいると
筋力が落ちたり、軟骨が磨り減って骨の変形から
痛みが更にひどくなるといった状態になってしまいます。

膝の痛みを緩和させるためのセルフケアを行って、
活動範囲を広げていくことが大切になります。

スポンサードリンク
  • 2017 01.01
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 2014y07m16d_151109805
  2. 2016y06m13d_135650099
  3. 2014y08m23d_090111292
  4. 2014y07m22d_093953091
  5. 2015y09m09d_145805248
  6. 2015y09m05d_191522752

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp