首のこりから頭痛や吐き気が起こる原因とは?こりの解消で慢性化を予防

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首のこりを解消することで、長く続いていた
身体の不調が全くなくなってしまう人もいると言われています。

専門医のなかには、身体のどの部位よりも
大切なのが首と提唱している方もいるくらい、

首は健康維持にとって大切な箇所であるかもしれません。

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首にはたくさんの筋肉があります。
そして筋肉が頚椎を複雑に包み込んでいます。
その筋肉の間に神経が走っています。

 

とくに首のうしろの筋肉の隙間には、
頭痛を生じさせる大後頭神経が走っていて、

首の筋肉の周辺には、脳や脊髄からでた
神経の末梢部が縦横に分布しています。

 

首の筋肉が異常にこってしまうと
周辺の神経や血管を圧迫し、血流や神経の情報伝達が
悪くなることで不調を招いていきます。

脳は身体の司令塔である為、
ホルモン系や免疫系の働きが悪くことにもつながり、

それにともなう様々な不調などの
原因になると考えられるわけです。

 

 

◆ 首のこりが原因で現れる症状とは

 

仕事などで首の筋肉を酷使したり、
首にムチウチなどの外傷を受けたりすると、
首にこりが起こります。

この首こりが、首の中にある神経や血管に、
悪影響を与えるため、頭痛、めまい、吐き気、
自律神経失調症などの症状が現れやすくなります。

 

自律神経の調子が悪くなると、
安静にしていても動悸がしたり、血圧が不安定になったり、
微熱、胃腸障害、ドライアイなども起こります。

 

体全体にだるさが残ったり、吐き気をもよおす、
汗が異常にでる、何となく目が見えづらくなる、

瞳孔が大きくなって明るいところでも瞳孔が閉じなくなる、
天気が悪くなり始めると体全体が不調になる、

手足が冷え、頭がのぼせて頭が熱くなる
胸が痛くなったり圧迫されるような感じが出てきます。

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これらはいわゆる不定愁訴です。

これがさらに悪くなると、首の筋肉の異常が、
原因の頸性うつ状態、パニック症候群、慢性疲労症候群等の
重い症状が出てくる場合もあります。

 

 

◆ 首のこりは慢性化させないことがポイント!

 

首のこりが重症化にむかうのは、最初の軽い症状を
ケアをしないまま、放置してしまうことにあります。

毎日起こっている軽い首のこりを慢性化させないことが大切!

 

こりが硬くなってくると、血液の循環が悪くなるので、
時間ととともに症状が悪化していきます。

首の筋肉が硬直化するまえに、こまめに休息を入れて、
元の状態にまで回復させるようにしましょう。

首のこりを促進させてしまうようなポイントは次の5つです。

 

①、冷え、首を冷やしやすい環境で生活している

②、姿勢、パソコン作業など同じ姿勢で仕事をする人

③、緊張、絶えず緊張感を伴う仕事に身を置いている人

④、疲労、その日の疲れが十分にとれないまま次の日を迎える人

⑤、外傷、運動や事故で過去に首を傷めた経験がある人

 

こうした環境にある人は、首の筋肉が硬直しやすい状態にあります。

 

 

二重にも三重にもこれらのポイントが重なってくると
慢性的な首のこりを起こしている可能性がかなり高いですね。

逆に言えば、これらのポイントから離れるような
工夫をしていけば、首のこりが解消されていく可能性が大です。

 

首のこりが体全体の不調に進行してしまう前に、
考え方やライフスタイルを変える意識を持つようにしましょう。

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  • 2017 06.28
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