風邪の予防は口呼吸と鼻うがい+首を温めること!堀田修先生の話

この記事は3分で読めます

 

寒暖の差が激しくなると、どうしても
体調を崩しがちになりますね。

体内のバランスを崩したり、免疫力が下がってくると
風邪をひきがちになります。

しかし、風邪は万病の元と言われるくらい
風邪をキッカケにして、病気が進行してしまうという
ことがよくあります。

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ストレス過多の生活を送っている人や
高齢者などは、十分に気をつけたいものです。

 

今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には、
堀田修クリニック医院長・堀田修先生が出演、

「口呼吸を止めて風邪を撃退」というテーマでお話されていました。
堀田先生は腎臓病の研究では、世界的にも知られています。

 

 

堀田修先生の話・・・・・・・・・・・・・

 

人工透析にならない前に止めるということが大切かと思いますが、
その為にカギになるのは何でしょうか?

 

今日お話する口呼吸を止めるということが
大事になってくるんですね。

 

やはり口呼吸は万病の元になるんでしょうか?

 

風邪は万病の元というのは当たっていますね。

 

人間は本来、鼻で呼吸するわけですよね?

 

そうなんですね。ちなみにオッパイを吸いながら、
呼吸ができる赤ちゃんは必ず、鼻呼吸なんですね。

 

鼻炎、クセなどで口で呼吸する割合が高まってくると
空気抵抗が口呼吸の方が少ないので、

空気をとりやすくなって、口呼吸が中心になってしまうんですね。

 

自分が口呼吸をしているかどうかの判断の目安は何でしょう?

 

口呼吸をしているかどうかの目安はですね。

普段、気がつくと口が半開きになっているとか
下唇が厚くて乾燥している、

口を閉じると下顎に梅干のようなシワができたり、
あとは、口の両側が下がっているんですね。

 

それから特徴的なのは、朝起きるとのどがヒリヒリする
こういった症状があると口呼吸をしているという
確率が高いですね。

 

あと猫背の人も口呼吸になりやすいとか?

 

猫背の人はどうしても、胸で浅く、小刻みに呼吸を
するようになるんですね。

顎を突き出して、口呼吸なんですね。

国際的にも見ても、日本人には、
こういった猫背の方が多いんですね。

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口呼吸を直して、鼻呼吸にすると風邪も撃退できますか?

 

そうですね。風邪をひかなくなりますね。

 

ネルネルテープを付けて寝ると、朝は口が乾いてないですよね?

 

ネルネルテープもいいですし、
とにかく、口をそういうふうな方法で閉じて、
あとは、首を温めるんですね。

風邪をひいたかな?と思ったら、
口にテープをして、首を温めて寝るようにすると
次の日は、かなり改善していることが多いですね。

 

風邪の撃退には鼻うがいも効果的なんですね?

 

通常のうがいよりも、鼻うがいの方が効果的だと思います。

というのは、鼻の奥のところの、上咽頭というところに
まずはじめにウイルスが付着するので、
そこをしたほうがいいんですね。

 

鼻うがいのやり方は、結構難しいですよね?

 

そんなことはないんですね。

水を使うと鼻にツンときてしまうので、
生理食塩水を使えば良くて、

目安としては、500ccの水に、塩小さじ一杯くらい、
200ccだと塩小さじ2分の1杯くらい、

 

頭をだいたい60度位後ろに傾けて、
天井を仰いで、私が推奨しているのは、スポイドで
一方の鼻に1cc~2cc入れるだけなんですね。

そうすると上咽頭がそれで洗えますので、
量も少ないので、飲んじゃってかまわないですね。

 

簡単に、旅先でもできますし、
朝の洗顔、お風呂に入っている時などにやると
風邪の予防になります。

 

鼻の洗浄のときは、鼻をかまないようにと言われていますが?

強くかまなければいいんですよ。
軽くかむのはかまわないです。

上咽頭の炎症を起こさせないことが重要です。

風邪と同時に、インフルエンザの予防にも効果的ですね。

 

 

堀田修先生の話はココまで・・・・・・・・・・・・

 

 

風邪やインフルエンザ対策で、大切なのは
やはり自己の免疫力を下げないようにすることです。

腸を冷やさなようにすることと、
口を乾かさないようにすることの二つは
特に意識をしておきましょう。

 

堀田先生のお話にもありましたが、
大抵の人は、寝ている間は、口を開けて寝ているものです。

扁桃腺周囲には、免疫の防波堤がありますが
乾燥した状態にあると、十分機能しなくなることがわかっています。

テープを貼るなどして、乾燥しないよう
シッカリ対策をしておきましょう。

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  • 2015 11.20
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