変形性膝関節症・膝の痛みの緩和に有効なストレッチ法と筋力強化とは?

この記事は2分で読めます

2015y11m22d_082918838

 

変形性膝関節症は、セルフケアと適切な治療によって、
確実に膝の痛みを軽くすることができます。

最初は少しずつでもいいので、
痛みが軽くなった分だけ動かすようにしましょう。

膝の活動量が少しずつ増えていくことによって、
膝の機能も回復していきます。

スポンサーリンク

中高年の人達の場合は、老化により
筋肉や骨、靭帯などに衰えが見られるようになります。

その為、再び回復させるには時間もかかりますし、
決して楽ではありません。

 

しかし、弱くなる一方だった膝関節を
鍛えていくことで、着実に強化することができます。

膝が強化されてくれば、わずかな負担で痛みが起こったり、
炎症を繰り返すということも少なくなるはずです。

 

 

◆ 変形性膝関節症での膝の動きをよくするストレッチ

 

ひどい痛みがあるときにはしばらく安静にさせておくことが
必要ですが、痛みが落ち着いてある程度、動かせるようになったら
できるだけ動かすようにすることです。

 

ストレッチを習慣的に行うようにしましょう。

 

◇ 内転筋のストレッチ
足の裏を合わせるようにして座ります。
足は負担を感じない程度で体の方に寄せるようにする。
足の甲を手で押さえて、両足を広げ、太ももの内側の筋肉を
伸ばし、10秒間保つようにします。
一度に5回程度、1日では1回~3回を目安に

 

◇ ふくらはぎの筋肉を伸ばすストレッチ
壁の前に立ち、足を前後に開くようにする。
前足の膝を曲げるようにして、反対側の腰を前の方へ
押し出すようにします。
腰を押し出した時に反らないうようにすることが大切。
この姿勢を10秒間保つようにし
一度に5回程度、1日では1回~3回を目安に

 

◇ 膝関節を伸ばすストレッチ
片側の膝を曲げ、反対側の足を伸ばして座る。
伸ばした方の足首に触れるようにして、上半身を
伸ばした足の方へと倒していきます。
無理のない程度で、前に倒していきます。
この姿勢を10秒間保つようにし
一度に5回程度、1日では1回~3回を目安に

 

膝の曲げ伸ばしがしづらいと痛みも現れやすくなります。
ですから、ストレッチの実践は柔軟性を保つことが目的です。

スポンサードリンク

 

その他、膝の緩和ストレッチの動画

2015y11m22d_081724398

 

 

◆ 太ももの筋肉を鍛えて変形性膝関節症の痛みを軽減!

 

膝を動かさないでいると、膝を動かす筋肉が萎縮して、
筋力は衰えていきます。

筋力の低下に従って、膝の血流も悪くなり、
関節も安定感を失って、痛みも強くなっていくことになります。

 

その為、多少の痛みを伴っていても、
簡単な体操を行って、大腿四頭筋を鍛えるようにすれば、
症状を緩和して、進行を抑えることができます。

 

簡単な筋力トレーニングでも毎日継続して行えば、
膝周囲の筋肉以外に、靭帯、関節包、骨などを強化にも役立ちます。

膝にかかっている負担を支えることができ、
現在起こっている痛みも軽くすることができます。

各組織の代謝も促されるので、
長い目で見れば、痛みの軽減に効果を発揮するようになります。

 

運動しはじめのときは、無理をしないで、
朝晩、毎日行うようにしましょう。

痛みがあるときや、炎症や熱を持っているときには、
無理をしないことが肝心です。

 
膝の痛みは筋力UPで改善・動画

2015y11m22d_082038044

 

 

元気な膝を取り戻すのに必要なことは、
前向きな気持ちと行動力です。

積極的な毎日を送ることが
膝の健康維持には最も大切なことになりますね。

 

人間の体は、幾つになっても、
適度に使ったところの機能は確実にアップしていきます。

その反対に、使わなければ、加速度的に
機能が低下してくのも事実です。

 

こうした体の特徴を意識して、
少しでも、機能が低下しないようにしたいものですね。

スポンサードリンク
  • 2015 11.22
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 2015y11m24d_094513958
  2. 2016y07m24d_191108061
  3. 2015y09m02d_204021271
  4. 2015y04m30d_100530175
  5. 2015y08m19d_145442173
  6. 2016y06m18d_182750329

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp