内臓脂肪を減らすストレッチとは?横隔膜動かす腹式呼吸法が効果的

この記事は2分で読めます

 

健康番組では、もはや定番と言われるくらい
内臓脂肪を減らすことの必要性が叫ばれています。

改めて、内臓脂肪は内臓そのもにつく脂肪ではなく
内臓と内蔵の隙間や腹筋の内側についた脂肪のこと。

動脈硬化を促進させ、高血圧や糖尿病など
体をジワリジワリと重い生活習慣病へと導いていく
危険因子となるものです。

スポンサーリンク

内臓脂肪というと、お腹が出っ張っている人を
イメージしてしまいますが、

痩せているから大丈夫というわけではなく、
痩せていても、内臓脂肪がビッシリ溜まっている人も
少なくないと言われているので注意が必要ですね。

 

現在では、体脂肪計がありますので、
一応は目安の数字だけは把握することができるので、
健康管理の為にも自分の状態を把握しておくようにしましょう。

 

なぜ、内臓脂肪が溜まるといけないのかといいますと、
脂肪によって内蔵が圧迫されることになり、
正常な働きができなくなってしまういうことです。

内臓脂肪が持っている人は、持っていない人と比べて、
糖尿病で5倍、心筋梗塞など心疾患で2倍、
痛風や胆石で凡そ3倍近くかかる危険度が高くなります。

 

 

◆ 内臓脂肪が溜まる原因は食事の仕方にあり!

 

甘いものが好きで、間食にもデザートでも食べていると
余った糖分が分解されて必要のない代謝産物が
脂肪に変化してしまいます。

摂取カロリーから消費カロリーを引いた時に
残ったエネルギーが内臓脂肪として溜まっていくわけですね。

 

バランスの欠いた栄養摂取と
食べ過ぎ、特に糖質の摂り過ぎを控えることが大切です。

気をつけないといけないのが
食事から微量栄養素が不足してしまうことです。

 

体は必要な栄養素を摂取しようと、空腹感を感じさせ、
不足分を補おうと食べ物を摂取させようとします。

スポンサードリンク

この時、糖質は十分なのに、
必要以上の量を満たしてしまうわけです。

 

早食いと同時に、栄養素のバランス
特にビタミンやミネラルなどの微量栄養素の
摂取については意識して摂る必要があるということですね。

食べ過ぎを防ぐ為に、よく噛んで食べるようにする
バランスのとれた栄養素の摂取を心がけて、
体が満足するように満たしてあげることが大切です。

 

 

◆ 横隔膜ストレッチで内臓脂肪を減らせ!

 

内臓脂肪は、たまりやすいという特徴を持っている反面として、
落としやすいという性質をもっています。

よく言われていますが、減らすためには
有酸素運動が最も効果的です。

一番手っ取り早いのは、呼吸をする時に横隔膜を膨らませたり、
へこませたりする”横隔膜ストレッチ呼吸”です。

 

内臓脂肪燃焼とともに、
呼吸が浅い現代人には最適の呼吸法と言えます。

横隔膜ストレッチ、非常にシンプルな呼吸法ですが、
たったこれだけで内臓脂肪を減らせます!

 

 

横隔膜ストレッチ呼吸法のやり方

鼻から大きく息を吸いながら、横隔膜を下に押し広げるようにして、
お腹を目一杯”膨らませる”ようにします。

口からゆっくり息を吐きながら、横隔膜を押し上げるようにして、
一杯にお腹を”へこませる”ようにします。

 

呼吸を深くするための横隔膜のストレッチ

有酸素運動の代表、ウォーキングよりもずっと簡単ですね。

ウォーキングがなかなか続けられない人は、
横隔膜のストレッチ、是非取り組んでみては如何でしょう!

スポンサードリンク
  • 2017 01.17
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp