血糖値を上げない方法・睡眠不足が原因の血糖値の上昇には注意を

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質の良い睡眠をとっていると血糖値は下がり
逆に質の悪い睡眠をとっていると血糖値が上がります。

なかでも、睡眠時間が少なくなると血糖値が上昇します。

糖尿病の人はもちろんですが、血糖値が上昇気味の人
糖尿病予備軍の人は、一度自分の睡眠状態を
見直してみては如何でしょう!

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医療機関のデータによると、毎晩6時間以内の睡眠で、
1週間を過ごすと、肥満や生活習慣病、心臓病を発症する
リスクが高まるということがわかっています。

 

睡眠は生活習慣病とも深い関わりがあります。
特に血糖値が高くなると、糖化や酸化現象が進んだり、
がん発生のリスクも上がるので、

睡眠不足から、血糖値を上昇させる作用には
気をつけたいところです。

 

 

◆ 睡眠不足が血糖値をあげる原因とは?

 

ストレスホルモンの”コルチゾール”
夜中の3時過ぎになってくるとその分泌量が増えてきます。

自然のリズムに合わせた睡眠をとっていると
目覚めに向けて、適量のコルチゾールが
働きかけてくれるわけですね。

 

コルチゾール自体は必要なホルモンで、質の良い睡眠を
とっている人にとっては、朝の覚醒と目覚めた後の集中力を
高めてくれる働きを持っています。

問題になるのは、コルチゾールが過剰に分泌された場合です。

 

睡眠不足、短時間睡眠では、コルチゾールが過剰に分泌され、
血糖値を上げることがわかっています。

 

睡眠の質が悪くなるのは、就寝時間が遅い、短時間しか寝ない、
夜中に目覚めて考え事をしたり、

パソコン、テレビなどを観てしまうといったように、
なかなかリラックスモードにならないといった場合です。

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◆ 体内時計の乱れから血糖値が上昇することも!

 

睡眠不足であると1日のサイクルやリズムを
調節している体内時計が狂ってきます。

身体の二大制御機構であるホルモン分泌と自律神経の多くは、
体内時計によってコントロールされています。

特に”自律神経”は、”体内時計”と一緒に変動しくわけです。

 

太陽が登ると同時に活動の神経である
交感神経優位が優位な状態になり、

晩御飯を食べる時間帯が近づくにつれて、
リラックスモードの副交感神経優位になっていきます。

 

規則正しい生活体内時計が整うことで
自律神経のバランスも保たれ、質のいい眠りにもつながります。

 

一方、体内時計が乱れれば、ホルモンのバランスも崩れ、
自律神経のバランスも崩れます。

本来なら眠っているべき時間帯に交感神経優位になれば、
緊張が持続し、血管も収縮します。

 

そして、エネルギーが必要とであると勘違いし、
血糖値が上昇してしまうわけですね。

睡眠と血糖値の関係には体内時計をベースにした
身体の制御機構が大きく影響しているということです。

 

 

 

体にとって睡眠は、壊れた細胞を修復したり、
新しい細胞を生み出したりする大切な時間帯になります。

血糖値の上昇を起こすという、体が勘違いしてしまうような
状況を招くのはよくありません。

 

起きる時間帯に合わせて、なるべく、夜の22時迄には
床に就くような習慣を取り入れたいものです。

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  • 2017 01.19
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