メタボ対策に健康的なダイエットと反対の間違ったダイエットとは?

この記事は3分で読めます

 

メタボの人にとっては、ダイエットを行って、体重を減らす
そして、内臓脂肪を中心に、余分な脂肪を減らすことが大切になってきます。

最近のダイエット法には実にバラエティに富んだものが多くありますが
長い目でみて、身体に負担をかけない、健康的なダイエット法が理想的です。

健康診断などで、体重を減らしましょうと言われた人がダイエットを
実践する時、気をつけるべき点、健康的なダイエット法、間違ったダイエット法
などについて、情報を提供していきたいと思います。

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健康的なダイエット

 

高血圧、脂質異常症、糖尿病など生活習慣病には、
今の体重の5パーセント落とすだけでも大きな効果があります。

100キロの人であれば、95キロ、60キロの人であれば57キロと
そのくらいを目標にして、月に1~2キロの減量が
体の免疫力を落とさずに、一番リバウンドがないダイエットだそうです。

 

極端なダイエットをすればするほど、体はやせないように
防衛反応を起こしまい、極端なダイエットになってリバウンドを起こし
再度、極端なダイエットを実行するという悪循環に!

そして、ダイエットを繰り返す毎に、体の防衛反応は強くなります。

 

5~10キロの減量で十分な状態であれば、半年位かけて
少しずつ減らし、それでもまだ太っている人は、また、次の5キロを
目標にすると、次のステップへの励みにもなりダイエットへの
モティベーションも維持できます。

 

ダイエットに欠かせないのが運動

 

体の防衛反応が起こらないようにするには、カロリー制限を抑え目にして
運動を併用することが大切です。
運動は、カロリー制限の食事効果を高めます。

一万歩を歩いても消費カロリーは、たかだか、300キロカロリー程度
脂肪1キロで7000キロカロリーになってしまうので
運動自体で痩せようというのは無理があります。

その位の運動を行うことで、太りにくい体質がつくられます

 

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エネルギーの消費には、30パーセントの活動代謝
60パーセントの基礎代謝と10パーセントの食事誘導性熱産生の三つがあります。

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年をとってくると、基礎代謝が悪くなってくるので
若い頃と同じ食生活をしていると次第に太ってきますが
適時、運動を行っていると基礎代謝量を落とさずにいけます。

 

運動は、インスリンの感受性を良くして、インスリンの過剰分泌を抑え
脂肪合成酵素の活性を抑えてくれるので、肥満を防いでくれます。

運動習慣があると、身体にはいってきた入ってきたカロリーを
なるべく体脂肪の蓄積にいかないようにする体になります。

 

脂肪の燃焼には、持続的に酸素を取り込む有酸素運動が適していますが
瞬間的には無酸素運動でも、その後は、酸素が必要な運動になるので
持続的に運動すればみんな有酸素運動です。

有酸素運動は、ウォーキングが手軽ですが、ラジオ体操
サイクリング、水泳などで続ければOK

 

一方で、ダンベル体操やチューブ体操など、筋肉を鍛える静的な運動も必要。
筋肉を鍛えると、体脂肪が燃焼しやすい体になります。
全身の筋肉をバランスよく鍛えると効果的です。

 

間違ったダイエット

 

カロリー制限だけで、運動しないのはNGになります。

できるだけ、食欲を我慢して一度にドカ食いをするのもNG。
一日3食をしっかりと食べる。反対にだらだら食いでも送料が増えるので太る元。

コーラやジュースの代わりにウーロ茶を飲むとか、口が寂しくなったら
低カロリーのダイエット食品で食欲を抑えるという補助効果もあります。

 

でも、ウーロン茶など、脂肪の燃焼に働くという効果について
濃縮した試験管の中や副作用を無視して大量に動物に与えれば
その効果もあるかもしれませんが、体の中では実際には起こっていないそうです。

サントリーの黒烏龍茶も気になりますが、
大量に飲めば、脂肪燃焼の効果も期待できるのかもしれません。

 

脂肪細胞には、脂肪を蓄える白色脂肪細胞と
脂肪を燃焼して熱産生に働く褐色脂肪細胞があります。

ただ、人間の場合、褐色脂肪細胞の働きはほとんど否定されています。

 

カプサイシンには、食事誘導性熱エネルギーを高める効果はありますが
それも一日60キロカロリー位が限度とされています。

様々なダイエット法で気をつけなければならいないのは
極端なダイエット法で、栄養のバランスを崩すことです。
栄養バランスの欠いたダイエットは、体の活性組織を壊して
身も心もボロボロになる元になります。

 

 

脂肪を取る量を極力減らしし、栄養のバランスをとった上で
カロリー少なめの食事をよくかんで、腹7分~8分、適度に体を動かし
精神的ストレスをためない工夫をすること

当たり前のことですが、実は、健康的なダイエットの為の
一番の方法になります。

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  • 2016 07.23
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管理者プロフィール

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