男性尿漏れの原因と対策とは?日頃から尿道括約筋を鍛えて予防を

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50歳以上の男性では、3人に1人の割合で、
尿漏れの経験があるという調査結果がでているようですね。

加齢からくる老化であれば、
仕方のない面もあるかと思いますが、できれば改善したり
その予防に努めたいものです。

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最近、勢いが弱くなった、キレが悪い、
用を足すのに時間がかかったり、夜中にトイレに行く回数が
増えていたら要注意です。

 

 

◆ 排尿後の尿漏れは何が原因になっている?

 

尿漏れは、排尿後滴下と呼ばれる症状で、
排尿した後に、1、2ミリリットルの尿が無意識のうちに
漏れ出てしまう状態のことをいいます。

 

膀胱と尿道の間にたまっている尿は、
尿道括約筋の力で搾り出されるようになっていますが、

その筋力が加齢とともに衰えてしまうと
排出できずにたまった尿が、何かで動いた弾みによって、
垂れ出てしまうわけですね。

 

尿道括約筋は30を過ぎた頃から、
少しずつ機能が低下してくるものです。

 

それにプラスして、現代人の生活様式、
運動不足やメタボになっている人が増えてきたことで、

尿道括約筋が衰えが、昔の人と比べて、
早くなっているようですね。

 

また、尿道括約筋の働きが低下している人は
慢性的な前立腺炎を起こしているケースも多いと言われていて、

このことも尿漏れとなる原因に関係していて、
排尿に悪影響を及ぼすとされています。

 

 

◆ 尿漏れにつながる生活様式・ライフスタイル

 

パソコンでの仕事など、1日中机に座っている時間が
多くなってくると、それだけでも炎症を
引き起こしやすい状態にあるいえます。

手や目を使うだけで、じっとしているため、
骨盤内の血流が悪くなって前立腺にむくみが生じます。

 

また、体を動かしている時よりも、
座ったままの状態の方が尿意を我慢しやすいので、
ついつい、尿をためてしまうわけですね。

 

排尿時は、膀胱一杯にたまった尿が勢いよく流れ出す際に、
膀胱の真下にある前立腺に染み込んでしまい、

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そして、尿に含まれる毒素が前立腺の炎症を
引き起こしてしまうキッカケになることがあります。

 

アルコールをよく飲む人や唐辛子を使った料理を
好んで食べる人も、前立腺に過剰は刺激を与えることで、
前立腺炎になりやすくます。

過労やストレス、寒冷による体の冷えにつながると
免疫力低下のリスクも上がります。

 

 

◆ 尿漏れの予防や対処法は?

 

最近は男性でも、洋式トイレでは
座った用を足す人が増えているとも言われています。

立って用を足すと、おしっこが跳ねて、
トイレが汚れるという理由から、
座ってするようになっているようです。

 

しかし、座って用を足すことは、
尿漏れにとってよくないといわれています。

男性の尿道は立った状態で排尿する方が
滑り台のようにスムーズに流れ出る構造になっています。

 

反対に座った状態で用を足そうとすると、
尿道の角度が直角になり、奥のほうにある球部に
尿がたまったままの状態になってしまいます。

本来の構造に逆らった用の足し方をすることが
結果的に尿漏れをという症状を招いてしまうわけですね

 

 

立ちションにも正しい姿勢がある!

小便小僧のように体を反った姿勢で、
用を足すことは、尿道の角度的にみてあまり
良いものではありません。

少し前かがみの姿勢で用を足す方が流れ出てきます。

そして、用を足したあとは、シッカリ尿を切るようにしましょう。
これもクセづけですね。

 

 

尿道括約筋を鍛えておくことが重要!

1日3分程のジョギングでも尿道括約筋は鍛えられます。

それと同時に前立腺の環境を整えることも心がけましょう。

冬の寒い、気温が下がる季節は、ゆっくり風呂につかったり、
睾丸や陰嚢の裏をマッサージすることで、

男性ホルモンを活性化させたり、味噌汁や納豆、山芋といった
前立腺にいいとされる食事を補うことも大切です。

 

生活習慣を改善し、排尿環境を整えるようにしましょう。

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  • 2016 10.01
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