「食べない健康法」空腹によるプチ断食が免疫力を上げる!石原結實先生の話

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食べ過ぎに運動不足は、メタボの温床になります。

特に、40歳を超えて、新陳代謝が悪くなる
年齢にさしかかってくると、

若い頃と同じ量を食べていても、太りやすくなったり、
体を動かしても痩せにくくなってくるものです。

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メタボは代謝異常症候群です!

食べたものが、エネルギーに変えられ、
筋肉や骨、酵素に変換されれば、身体の中の化学反応
スムーズにいくのでしょうが、

うまく代謝されずに、余ったエネルギーが
内臓脂肪として、溜まってしまうと、さらに代謝が悪くなる
という悪循環になってしまいます。

 

この悪循環を善循環に変える方法の一つが
”プチ断食”かもしれません!

 

今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には、
石原クリニックの石原結實先生が出演、

「空腹健康法」というテーマで、最近、出版された本、
”食べない健康法”の中身を少しお話されていました。

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石原結實先生の話はココから・・・・・・・・・・・

 

空腹にする”プチ断食”というのは重要ですね!

 

今、日本人40歳以上の男性の50%は、
メタボと言われるんですね。

メタボは、高血圧、高脂血症、高体重と
いわゆる”高”という名前がつくように食べ過ぎなんですね。

 

これを放っておきますと、
心筋梗塞、脳梗塞、高血圧、糖尿病、
こういう病気になりやすいですから

まず、お腹を空かせるということは
こういう病気の予防になります。

 

もう一つは、お腹を空かせると
細胞の中のサーチュイン遺伝子、別名、長寿遺伝子が
活発になり、老化を遅らせ、寿命を延ばすことがわかっていますね。

 

お腹を空かせるとエイライクという
内分泌細胞があります。

ここから、グレリンというホルモンが出まして、
脳の記憶中枢の海馬の血行を良くしまして、

記憶力を増す、ボケを予防する、うつ気分をとる、
ストレスを解消するということがわかっているんですね。

 

それから、食べ物を少なくしますと
胃腸に、そんなに血液を送る必要がありませんので、

その分、脳とか筋肉とか、
肝臓に行く血が多くなりまして、

身体のだるさがとれる、睡眠時間が短くて済む、
2日酔などを防げるというメリットもあります。

 

英語で”ハンガーイズベストソース”
つまり”空腹でまずいことはない”と言われていますし、

なんといっても、食べ物が美味しくなるというのが
ありがたいですね。

 

周りの仲間をみると、相続とか
パートナーを亡くされて、それがキッカケで
うつになっている方が結構いらっしゃるんです!

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その方々は、よくお酒を飲む、
食べ物を凄く食べる等で、どちらかというと
太っている方が多いんですね。

漢方的なアプローチでうつを治すには
どうすればいいんでしょうか?

 

漢方では、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
という薬がありまして、

シソの葉と生姜が、脳の血流を良くして
うつに効くと言われているんですね。

 

2000年も前からです。
ですから、日頃からシソの葉とか生姜を
”うん”と利用されるといいと思いますよ

 

石原式基本食として、具体的には、
どのような食事をするといいでしょうか?

 

メタボがある人、食欲がない人等は、
朝は、思い切ってぬかれたらいいですね。

ただ、人間の60兆個細胞のエネルギー源は糖分ですから
糖は補う必要があります。

 

それには、熱い紅茶に、黒砂糖かはちみつを入れる
それに、生姜をすりおろしたものを入れると

代謝がよくなってきますので、
それを1~2杯の飲まれるとか

 

あと、病気を抱えている人は、
ニンジン二本にリンゴを一個をジューサーにかけて、
飲むようにすると、

ビタミン、ミネラル、酵素、それに糖分が十分
入ってきますので、病気の予防改善にもいいと思いますよ。

昼は、七味唐辛子とか
ネギを”うん”とふりかけたうどんやそばを食べるとか。

 

この薬味が血管を拡張しまして、
血流を良くして、気力、体力をつけてきますので、
昼食をこのようにすると午後の仕事がはかどりますね。

こういう食事をすると夜は、アルコールを含めて、
なんでも食べていいというのが、
私の30年来、提唱している少食健康法なんです。

 

大体の人が、これで調子がよくなるんですよ。

もし、この食事で体調が悪くなるようであれば
元の食事に戻すことが必要ですけどね。

そういう人は、いらっしゃらないと思いますけど!

 

風邪をひいてだるい時にはどうしたらいいですか?

 

人間も動物も病気をすると食べたくないですよね。

食べないと、血液中の、糖分、タンパク質、脂肪等
栄養素の量も少なくなります。

 

そうすると、血液中の免疫細胞の
白血球がお腹を空かせるわけですね。

外から入ってくる病原菌やアレルゲン、
身体の中にできるがん細胞なども
よく貪食に食べてくれるんです。

つまり、お腹が空いた時に、免疫力があがるわけです。

 

そういう時には、あまり食べない方が
身体にとっては、いいということなんですね。

 

 

石原結實先生の話はココまで・・・・・・・・・・・

 

 

家の大掃除をやるように、
年に1度は、身体の中の大掃除もやってみる
価値がありそうですね。

少し太り気味で、イマイチ、元気がないなら
一度、石原先生の食事法を真似てみるのも
いいかもしれません。

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  • 2015 12.24
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管理者プロフィール

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